ファンケル香港上海進出
2026-07-24 10:21:31

ファンケル、香港と上海に新たな店舗を2026年にオープン!

ファンケルが新たに香港と上海にて店舗オープン



株式会社ファンケルは、「美と健康」をテーマにしたブランド体験を海外に広げる新たな試みを発表しました。2026年7月には、香港の旺角に位置する商業施設「ランガムプレイス」と、中国上海の新興商業エリアに新店舗がオープンします。この取り組みは、国内外でのブランド価値をさらに強化し、消費者に高い体験価値を提供することを目的としています。

新しいグローバル店舗コンセプト


新店舗では、来店するお客様に寄り添うことを大切にし、カウンセリングエリアや健康測定サービスなど、多彩な体験を提供します。販売促進だけではなく、科学に基づいたスキンケアやインナービューティに関するサービスを通じて、お客様の美と健康を支えるという、ファンケルの根幹にあるブランド価値を実現します。

デザインと体験の進化


新しい店舗デザインは、ブランドカラーのブルーを基調にした空間で、軽やかな波紋モチーフのブルーウォールが設置されています。これにより、柔らかい灯りが空間の中で揺れ動き、お客様に心地よい環境を提供します。曲線的な什器や温かみのある色合いを特徴とし、落ち着いた雰囲気を演出しています。これにより、新たな世代の顧客へのアプローチを強化し、ブランドの若返りを図ります。

香港・ランガムプレイス店の特長


香港の新店舗は、2026年7月1日にオープンし、九龍の旺角という賑やかなエリアに位置します。人通りの多い旺角は、都市型消費者をターゲットにした商業施設が多く、ファンケルの無添加化粧品を求める多くの人々にアクセスできる立地です。

新店舗の面積は46.1㎡で、健康と美容に高い意識を持つ消費者を対象としています。スキンケアとインナーヘルスに関連した商品のゾーニングが施されており、個別のコンサルテーションエリアでお客様一人一人のニーズに応じた提案が行われる予定です。

上海・新嘉中心店の特長


一方、上海の新店舗は2026年7月24日にオープンし、浦東新区の新しい商業エリアに位置します。こちらもシティライフスタイルを意識した設計となっており、20歳から45歳の美容に対する関心が高い高所得層をターゲットにしています。

店舗面積は70.91㎡で、肌の悩みやニーズを理解し、納得感のある購買体験を提供するための没入型コンサルテーションゾーンを新たに設置します。さらに、無添加スキンケアの専用SPAルームを導入し、ワンストップで美容と健康の体験を提供することを目指しています。

ブランド価値の循環


ファンケルは今回の出店を通じて、日本国内で得た知見を海外に還元し、逆に海外で得た経験を国内のブランド構築に活用する「ブランド価値グローバル還流モデル」を実現しようとしています。国際的な展開を進める中で、お客様への高い価値提供に努め、より多くの人々にファンケルの魅力を伝えていく考えです。

これからのファンケルの動向からは目が離せません。香港と上海の新店舗は、そのブランド体験の進化を象徴する存在となることでしょう。


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