光創ネクサスの未来
2026-06-16 03:21:18

岡山大学で開催された第8回光創ネクサスミーティングとは

岡山大学での光創ネクサス第8回ミーティング



先日、国立大学法人岡山大学の共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第8回ミーティングが開催されました。本ミーティングは、「光」を研究の手段として利用し、多様な専門分野の研究者が協力することを目的とした研究拠点としての位置付けを持っています。

ミーティングの目的と概要



今回のミーティングでは、J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)に採用されている大学間での連携を深化させることを念頭においています。岡山大学からはもちろん、外部からも多くの講師を招待し、研究知見に基づく講演が行われました。特に、教員を中心に学生、URA、産学連携のコーディネーターなど、約25名が一堂に会しました。

ミーティングは、三澤弘明特任教授の開会挨拶からスタートし、量子コヒーレンスの分野についての講演が行われました。続けて、徳島大学の古部昭広教授や奈良先端科学技術大学院大学の細川陽一郎教授が、それぞれの専門分野における講演を行い、興味深い論文や研究成果が紹介されました。

参加者間の活発な意見交換



各講演の後には、質疑応答が設けられ、参加者間での活発な議論が交わされました。特に、講演内容を基にした共同研究の可能性について話し合われ、今後の研究シーズや探求テーマを見つけるきっかけとなる貴重な時間となりました。超高速分光やナノテクノロジー、医工連携など、多岐にわたるテーマが議論され、関心が高まるシーンが数多く見受けられました。

今後の活動に期待



ミーティングの締めくくりとして、学外にて意見交換会が開催され、参加者同士の交流がさらに深まりました。「光創ネクサス」は、単に光分野の研究者だけでなく、異分野とつながりたいと考えるすべての研究者たちに開かれた場として今後も発展していくことを目指しています。参加者たちの今後の活動や共同研究の進捗にも大いに期待が寄せられます。岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学としての役割を一層強めていくことでしょう。これからの岡山大学の取り組みに、ぜひご注目ください。


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