横浜開港祭で公安官版甲子園「スサノオジャパン」初開催！

横浜開港祭で「スサノオジャパン横浜大会」開催!

2023年6月1日、横浜の魅力が詰まったみなとみらいで開催された横浜開港祭。そこで日本で初めての公安官版甲子園、つまり「スサノオジャパン横浜大会」が行われ、数多くの観客が詰めかけ、大盛況を迎えました。

この大会は、大雨の中での決勝戦という厳しい環境下でも行われ、選手たちの果敢な挑戦に観客からは大きな感動が寄せられました。まるで映画のような感動的な瞬間が繰り広げられました。

スサノオジャパンとは？

スサノオジャパンは、障害物レースのパイオニアであり、現役の官公庁職員、すなわち消防士、警察官、自衛官などが参加することで、そのパフォーマンスを向上させることを目指しています。このレースは一般部（中学1年生以上）、キッズ部（小学生6年生まで）、プロ部（現役官公庁職員及びOB）それぞれに分かれており、多様な競技者が参加できる体制が整えられています。

会場には熱い熱気が満ち溢れ、参加者だけでなく、観客も一体となって盛り上がる素晴らしい体験が待っています。笑いあり、涙ありの感動を分かち合えるこのイベントは、他の催し物では味わえない特別な瞬間を提供しています。

スサノオジャパンのミッション

スサノオジャパンは、以下の3つのミッションに重きを置いています：
1. 健康寿命の延伸：参加者が健康でいられるよう、鬱や怪我による失業を予防する取り組み。
2. 防災・防犯及び身を守る力の普及啓蒙：現場で活躍する選手たちから学び、地域社会における安全意識の向上を図ります。
3. 心技体共に成長できる教育の場の提供：レースを通じて身体を鍛えたり、心を育てたりする教育の場を確保します。

ビジョンとバリュー

私たちのビジョンは、日本一のスポーツイベントを誕生させることです。そして、将来的には東京ドームでの開催を実現したいと考えています。このイベントは人々に「自由」「成長」「繋がり」の場を提供し、コミュニティを形成していくことに貢献するものです。

会社概要

このスサノオジャパンを主催したのは、株式会社Team Navyです。2023年7月12日に設立されたばかりの新しい企業で、代表は川嶋翔氏。業務内容にはイベント企画やSNSマーケティングが含まれています。

私たちは、ただの競技としてだけでなく、人々の健康、安心、安全を守るための活動へと進化していきます。これからも様々なイベントを通じて、皆さまと共に成長していくことを目指します。もし興味があれば、ぜひともイベントにご参加ください。