「横浜・新宿に新店舗絶賛オープン!旬の海老天恵方巻も登場」
日本橋を代表する天丼店「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」が、ついに横浜と新宿に新しい店舗をオープンします。運営を手がけるのは、つけ麺や中華そばの名店を多く抱えるオイシーズ株式会社。2025年2月1日(土)、高島屋横浜店がグランドオープンし、続いてイイトルミネ新宿店が2月5日(水)にオープンします。
新たな店舗に期待高まる
今回の新店舗は、駅に隣接した利便性の高い立地を選んでいます。どちらもアクセスが良好なため、買い物や移動の合間に気軽に立ち寄れるお店となっています。これにより、より多くのお客様に天丼や天むすを楽しんでもらえる機会が増えることでしょう。
限定商品「海老天恵方巻」に注目
節分のシーズンには、特別なメニューが展開されます。2025年2月2日(日)限定で販売される「海老天恵方巻」は、その名の通り、大きな海老を贅沢に使用した一品。甘味のあるガリと、金子半之助の秘伝丼たれが絶妙に絡み合い、2021年の発売以来、多くのファンに愛され続けています。価格は1,600円で、この時期にしか味わえないため、要チェックです。
天丼の魅力を再発見
「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」では、様々な種類の天丼や天むすが楽しめます。例えば、代表的な「江戸前天丼弁当」や、ぷりぷりの海老に煎り胡麻の風味が加わった「天むす」など、それぞれの個性があります。特に、江戸前天丼は1,550円で、秘伝のタレとともに提供され、濃厚な味わいが特徴です。
催事出店の予定も続々
今後の催事出店情報も盛りだくさんです。横浜や新宿だけでなく、全国各地で期間限定で商品を販売する予定です。例えば、ジョイナステラス二俣川では2月1日から28日まで、鶴見駅改札前催事場では2月17日から24日まで出店します。これらのイベントでは、天丼や天むすの他にも、「海老天押し寿司」なども取り扱いますので、訪れる際はぜひお見逃しなく。
お弁当の注文も可能
また、特に忙しい方には、お弁当の注文サービスもあります。オフィスでの会議やイベントなど、様々なシーンで利用できる商品が揃っており、ホームページからも簡単に注文できます。日本の誇る「おいしい」食文化を、身近に体感できるチャンスです。
企業背景と店舗情報
オイシーズ株式会社は、日本の飲食文化を広めることを目指し、様々な飲食店を運営しています。人気のつけ麺店「つじ田」や、中華そば専門店「田中そば店」も傘下に持ち、個性豊かなブランドを展開。一つひとつの店舗が持つ魅力を活かし、全てのお客様に満足していただける料理を提供しています。
新しい店舗のオープンや、特別メニューの登場を心待ちにしているアナタ。ぜひこの機会に「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」の美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。