「水」の年を迎える2026年、開運を叶える風水手帳登場

開運のための必需品「李家幽竹の風水手帳2026年版」

2026年は「水」の年。この年を迎えるにあたり、大人気の風水師、李家幽竹さんが手掛けた『風水手帳2026年版』が10月2日（木）に発売されます。この手帳は、運気を引き寄せるためのマストアイテムとして、多くの人々に愛されています。

手帳の特長と使い方

この手帳は、年間の全体運から始まり、毎月の開運ポイントや運勢、さらに毎日の開運キーワード、月ごとの吉方位など、2026年の風水情報がぎっしり詰まっています。サイズはコンパクトで、持ち運びにも非常に便利な縦165㎜×横90㎜。毎日持ち歩くことで、常に良い運気を呼び寄せることが期待できます。

手帳は1月始まりで、月間と週間のダブル形式を採用しており、スケジュールの管理はもちろん、さまざまな活用法に対応。特に日記の記入や、夢を叶える「やりたいことリスト」の作成に重宝します。手帳を使うことで、日々の生活がより充実することでしょう。

魅力的なリバーシブルデザイン

2026年版の手帳は、表紙がリバーシブル仕様となっており、華やかな花の写真が豊かさや愛情、金運を引き寄せるデザインになっています。裏面にはラッキーモチーフのイラストが散りばめられており、その日の気分に応じて表紙を変えることが可能です。手帳を持ち歩くだけで、気分も運気もアップする嬉しい仕様です。

2冊使いが効果的

風水の理念では、日々の予定を管理するための【現実手帳】だけでなく、近い将来の夢や目標を書くための【未来手帳】を使い分けることで、運気がさらに上昇するとされています。1冊でも十分に運を呼び込む効果が期待できますが、2冊を連携させて利用することで、夢に向かうビジョンを明確化し、自己実現のステップを飛躍的に進めることが可能です。

開運情報が充実

手帳には、月間タイプではその月の吉方位を示す「本命星別吉方位表」が掲載されており、これを参考にして吉方位旅行を計画するのにも役立ちます。また、週間タイプでは、右側のページに「九星別開運キーワード」を紹介しており、これを日常生活に取り入れれば、毎日を開運日へと導いてくれるでしょう。

特別付録「日家八門法」

さらに、転居や結婚などの重要な日取りを決定するための方法「日家八門法」に関する特別付録も付いており、特に大切な日を選ぶ際の強力な手助けとなります。この方法を用いれば、運の良い日を選ぶことで、人生の重要なイベントをより高い確率で成功させることができるでしょう。

旅行風水の基本も解説

旅行に関する風水の基本知識についても解説されていて、国内のパワースポットの一覧も掲載されています。毎月の九星別の吉方位とあわせて確認することで、開運旅行の計画にも役立ちます。自分の九星が分からない方にも安心の早見表が付属しているので、誰でも気軽に始めることができます。

著者プロフィール

李家幽竹（りのいえ・ゆうちく）は、韓国・李王朝の一族に生まれ、代々受け継がれてきた風水の知識を基に研究と実践を重ねてきました。独自の風水論を展開し、多くの支持を受ける彼女は、「一般社団法人李家幽竹空間風水学会」を設立し、その理事長を務めています。さらに、2011年から2013年には韓国観光名誉広報大使も務め、幅広い活動を行っています。