バナナペーパー体験
2026-01-23 11:49:27

小学生のための地球に優しいアート体験!バナナペーパーの魅力を探る

小学生のための地球に優しいアート体験!バナナペーパーの魅力を探る



1月17日(土)、株式会社チョイスホテルズジャパンが主催する小学生向けの体験イベント「SDGs×バナナペーパーで地球にやさしいアートを作ろう!」が開催されました。このイベントは、昨年の開催時に好評を博し、今年も多くの小学生が参加しました。全日程を通して、子どもたちがバナナの茎から作るサステナブルな紙「バナナペーパー」の魅力を探求し、SDGsやフェアトレード、環境問題について深く理解することを目的としていました。

バナナペーパーとは?


「バナナペーパー」は、廃棄されてしまうバナナの茎の繊維を使用して作られる環境に優しい紙です。この紙は、日本の伝統工芸「越前和紙」の製法を取り入れたもので、SDGsが掲げる17の目標全てに関連しています。実際にバナナペーパーの製造には、ザンビアの「One Planet Café Zambia」が関与しており、地域経済を支える重要な役割を果たしています。

イベントの様子


今回のイベントには、コンフォートホテルの公式Webサイト「Choice Guest Club」に登録した約12人の小学生が参加しました。イベントのスタート時、チョイスホテルズジャパンの理念「旅で世界とまちを元気に。」が紹介され、参加者たちはこの理念に基づいて行われる体験プログラムの重要性を理解しました。

紙漉き体験


参加者たちは、まずバナナペーパーの紙漉き体験に挑戦しました。バナナの茎から抽出された繊維をパルプ状にし、紙漉き枠を使って一枚の紙を作る工程を学びながら行いました。水分を含んだ繊維が形を整えていく様子に、子どもたちは驚きの表情を見せていました。

色付け体験


次に、子どもたちは自分たちで作ったバナナペーパーに色付けを行いました。複数の絵の具を用いて、個々のアイデアを自由に表現し、一人ひとりが独自の色合いや模様を施しました。色付けをしながら、彼らは環境への配慮と美しさを同時に体感しました。

オリジナルグッズ製作


さらに、色付けしたバナナペーパーを使って、それぞれオリジナルのキーホルダーや缶バッジを製作しました。参加者たちはお互いに声を掛け合いながら、作品を作成する楽しさを感じていました。完成した時の笑顔が、ものづくりの喜びを物語っていました。

エクベリ聡子氏の講話


イベントの後半では、アフリカ・ザンビアの「One Planet Café Zambia」代表、エクベリ聡子氏が登壇し、同団体の取り組みやバナナペーパーの製造過程についての講話を行いました。参加者たちは、現地の状況や社会的な意義を学ぶことで、SDGsやフェアトレードへの理解を一層深めることができました。

参加者の感想


イベントを終えた子どもたちは、「自分で漉いて紙を作り、さらにそれを使って作品を作ることができたのでとても楽しかった」と振り返り、保護者からも「子どもが生き生きとしていて、親としても新しい知識を得ることができた」といったコメントが寄せられました。

まとめ


今回のイベント「SDGs×バナナペーパーで地球にやさしいアートを作ろう!」は、参加した小学生にとって新たな学びと経験が詰まった貴重な時間となりました。これからも、こういった体験を通じて、次世代の子どもたちが環境や社会について考えるきっかけを持ち続けることが重要です。今後の活動にも期待が寄せられます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: SDGs バナナペーパー Choice Guest Club

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。