口の中でとろける極上のマグロを堪能！くら寿司の特別フェア開催

極上とろとまぐろフェア開催

回転寿司チェーンとして知られる「くら寿司」は、2023年11月14日（金）から特別なフェア「極上とろとまぐろ」を開催します。このフェアでは、口の中でとろけるような贅沢なマグロ料理が楽しめるほか、ブラックフライデーにちなんだ新スイーツも登場します。

贅沢なマグロのラインナップ

今回のフェアでは、熟成された「熟成中とろ」や香ばしい「炭火焼まぐろたたき」を始めとして、多彩なマグロ料理が並びます。特に「熟成中とろ」は、厳選された中トロ部分からさらに選び抜かれた脂ののった部分を熟成させ、マグロ本来の旨味を引き立てた逸品です。リーズナブルな価格で提供される「炭火焼まぐろたたき」は、国産のビンチョウマグロを使用し、さっぱりとした後味が特徴的。香ばしさも兼ね備え、リピート必至の美味しさです。

さらに、「かつおハラミカツ（一貫）」は、カツオの中でも特に貴重な脂質の高いハラミ部分をカツに仕上げた一品で、甘辛い天丼ダレがよく絡んで新しい味わいを楽しめます。

ブラックフライデーに新登場するスイーツ

また、11月28日（金）のブラックフライデーに向けて“黒”をテーマにしたスイーツも新たにラインナップ。中でも「ブラックペッパーバスクチーズケーキ」は、表面が香ばしく焼き上げられたバスクチーズケーキに、粗挽きのブラックペッパーをトッピングし、クリーミーな食感と共に刺激的な風味が楽しめます。甘さ控えめで、大人でも満足できる上品な一品です。

「黒ごまパンダどら焼き」は、かわいらしいパンダのような見た目が特徴的。中には黒ごまをたっぷり練り込んだ餡が包まれ、食後にも楽しめる軽やかな甘さがポイントです。