新システム「Belayz」
2026-05-25 11:19:27

クライミングジム運営をサポートする新システム「Belayz」登場

クライミングジムの新たなパートナー「Belayz」



クライミングジムの運営を円滑に進めるための専用システム「Belayz(ビレイズ)」が登場しました。提供元であるキャラカル合同会社は、2026年5月25日に同システムを公式にリリースし、首都圏8店舗を展開するNOBOROCK株式会社が第一号の導入先として選ばれました。6月2日からは大宮店で本格的な運用が始まります。

このシステムは、一般的なフィットネス予約システムでは解決できない、クライミングジム特有の運営課題に対応するために開発されました。例えば、平日や休日、性別による料金体系、1日券や回数券、月額パスの混在、未成年会員への同意フロー、さらには複数店舗間のチケット共通化など、運営には複雑な要素がたくさんあります。これまでは、紙やExcel、口頭のルールに頼らざるを得なかったジム運営の現場を、この新システムが一新します。

クライミングジムの運営をスムーズに



「Belayz」は、クライミングジムのチケット販売から入場管理までを統合した革新的なシステムです。利用者はスマートフォンを使用してチケットを購入し、来店時にはQRコードを提示するだけで入場が可能です。特別なアプリのインストールは不要で、登録スタッフはQRコードをスキャンするだけで、入場者の資格や残回数を瞬時に確認できるため、ピーク時の混雑を軽減します。

特に、複数店舗を持つチェーン店では、全店舗の売上や入場者数をリアルタイムで把握できるため、運営の効率が飛躍的に向上します。システム名の「Belayz」は、クライミングにおいてパートナーをサポートする「ビレイヤー(belayer)」と、ジム運営に関する多様な業務を支援する「B through Z」という二つの意味が込められています。

NOBOROCKとの連携



NOBOROCK株式会社が展開するボルダリングジムは、東京の渋谷や新宿、池袋などに位置し、広範な顧客層に支持されています。このジムは予約不要の無料体験講習を提供し、アクセスも良好なため初心者から経験者まで利用しやすい環境が整っています。

導入スケジュールとして、2026年5月25日には「belayz.jp」が公開され、大宮店での会員事前登録が開始されます。そして、6月2日には大宮店で「Belayz」が本格稼働し、その後は新宿店や浅草店、高田馬場店、渋谷店など、他の店舗も続々と導入予定です。

キャラカル合同会社の紹介



キャラカル合同会社は、東京都中央区に拠点を置き、クライミングジム向けの受付・販売管理システム「Belayz」の開発と共に、クライミング情報サービス「ロード・オブ・ザ・ウォール」の運営も手掛けています。代表の吉田智章氏は2013年からSansan株式会社でエンジニアとしてキャリアを築き、2023年に独立。その中で、彼自身もクライミングを楽しむ中でジム管理の課題に気づき、「Belayz」を開発した経歴を持っています。

お問い合わせ先



「Belayz」に関する問合せはキャラカル合同会社まで。代表の吉田氏が直接対応します。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

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この「Belayz」は、クライミングジム業界の新たなスタンダードの樹立を目指すものとして、運営者とクライマー双方にとって利便性の高いシステムとなることでしょう。今後の展開から目が離せません。


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