プロシップ、佐賀市への企業版ふるさと納税で紺綬褒章を受賞
株式会社プロシップ(東京都千代田区)は、2026年5月12日に佐賀市への寄附活動が評価され、栄誉ある「紺綬褒章」を受章したことを発表しました。佐賀市より同社の代表取締役社長、鈴木資史氏に褒状が授与されるという特別な式典が本社にて開催されました。
紺綬褒章についての背景
紺綬褒章は、公益に資する目的で私財を寄附した個人や法人に対して日本国政府から授与される、名誉ある賞です。プロシップは、企業版ふるさと納税を通じて地域貢献や持続可能なまちづくりを推進してきた活動が高く評価され、同社にとって3回目の受賞となりました。
企業版ふるさと納税の目的
今回の寄附は、プロシップが佐賀市に進出するにあたって支援してくださった自治体への感謝を表すと共に、台風被害からの復興を願い、地域文化の発展を目指すために行われました。寄附金は以下のプロジェクトに使われます。
1. バルーンのまち佐賀推進プロジェクト
佐賀市は、毎年秋にアジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を開催し、多くの来場者を迎え入れています。このイベントでは、数百機の熱気球が空を彩り、地域活性化に大きく寄与しています。
2. 持続可能なまちづくりプロジェクト
佐賀市では、最新のCCUプラントを導入し、排ガス中のCO2を回収して商業利用することで、持続可能な脱炭素社会の実現を目指しています。これは、日本初の試みであり、地域としても革新的な取り組みとされています。
伝達式の様子
褒章の伝達式には、佐賀市長の坂井英隆様が出席し、鈴木社長に対して感謝の言葉が贈られました。このような場面は、地域との強い絆を感じさせました。
SAGAオフィス開設の背景
プロシップは2025年4月8日に佐賀市に新たな拠点「SAGAオフィス」を設立しました。この事務所では、固定資産管理システム「ProPlus」の開発や導入支援を強化し、地域の人材採用や育成に努めていきます。地域社会への貢献と企業成長を共に目指す姿勢が見られます。
社会貢献活動について
プロシップでは、事業活動を通じて地域社会の発展や社会課題解決に貢献する取り組みを行っています。企業版ふるさと納税の活用を通じ、佐賀市と連携し、地域創生を推進しています。企業理念である「Speciality for Customer」のもと、地域や社会に対して持続的な価値を提供していく方針です。
今後もプロシップは、その専門性を生かして地域と共に歩み続け、持続可能な社会の実現を目指してまいります。