横浜に新たなクラフトビールの聖地、VERTERE Yokohama Taproomが誕生
2026年1月、横浜市中区にVERTERE(バテレ)の新たなタップルームがオープンします。幅広いスタイルのクラフトビールを提供するこの新施設では、特に奥多摩の自然の恵みを受けたビールが常時10種類楽しめる予定です。来店者は、ビールとともに軽食やオリジナルのグッズも手に取ることができます。これは、ビール好きにはたまらない体験となるでしょう。
タップルームは、桜木町駅から徒歩わずか5分の場所に位置し、アクセスも非常に良好です。落ち着いた雰囲気の中で、VERTEREらしさを堪能できるよう、心地よい空間を演出しています。オープンに先駆けて、特別なプレオープンイベントも予定されており、このイベントでは、独自のビールや新メニューをいち早く楽しむチャンスがあります。
VERTEREのビールに込められた思い
VERTEREは、東京最西端の奥多摩を拠点とするクラフトビールメーカーです。これまでに200種類以上の独自のビールを製造しており、国内外へもその品質が認められています。自然環境に恵まれた奥多摩で大切に醸造されたビールは、多くのビール愛好家を魅了しています。
経営者やスタッフの思いが詰まったビールの数々は、地域とともに成長を続けており、新たにオープンする横浜タップルームでもその魅力を発信していきます。来店者が「VERTEREワールド」を体感できるよう、さまざまなイベントやテイスティングも予定されています。
軽食やオリジナルグッズも充実
タップルームでは、ビールのお供にぴったりの軽食も提供します。また、VERTEREのロゴが入ったオリジナルグッズも手に入れることができるので、ビールを楽しんだ後にお土産を手に帰るのもおすすめです。これらのアイテムは、友人や家族へのプレゼントにもぴったりです。
スタッフ募集のお知らせ
VERTERE Yokohama Taproomでは、オープニングスタッフを募集しています。新しいお店を一緒に創り上げたい方、ビールが好きな方、接客に情熱を持っている方を歓迎します。職場はコンパクトながら、居心地の良い空間を大切にした環境。興味がある方は、ぜひ応募してみてください。詳細は、公式ウェブサイトに掲載しています。
最後に
2026年1月にオープン予定のVERTERE Yokohama Taproomは、横浜の新名所として多くの人々に愛されることでしょう。ビール好きや新しいスポットを探している方は、ぜひ足を運んでみてください。VERTEREの世界観を体感し、多彩なクラフトビールを楽しむ素晴らしいひとときを過ごしましょう。