ネオジャパンが「日経・東証IRフェア2025」に初出展！投資家との新たな対話の場へ

ネオジャパンが初の大規模IRフェアに出展

2025年9月26日（金）から27日（土）の二日間、東京ビッグサイトにて開催される「日経・東証IRフェア2025」に、株式会社ネオジャパンが初出展することが発表されました。このイベントは、日本経済新聞社と日本取引所グループ（JPX）が共催するもので、上場企業と個人投資家が直接対話できる機会を提供する、国内最大級のIR（Investor Relations：投資家向け広報）イベントです。

イベント概要

「日経・東証IRフェア2025」の会場は、東京ビッグサイトの西3・4ホール。ネオジャパンブースは小間番号054に位置しており、両日ともに10：00から17：00まで、来場者をお待ちしております。入場は無料ですが、事前の登録が必要です。

この企業のブースでは、定期的にミニセミナーが開催されるほか、IR担当者による個別説明も行われる予定です。また、アンケートに答えた来場者には、数量限定のプレゼントも用意されています。投資家との直接的な対話を通じて、新たなビジネスチャンスを開くことが期待されています。

ネオジャパンについて

ネオジャパンは、1992年に設立され、グループウェアを中心にビジネスコミュニケーションツールの開発を行ってきました。主力製品であるグループウェア「desknet's NEO」は、530万ユーザーに利用されており、製造業や医療、福祉、建設業、サービス業、学校、さらには地方自治体や官公庁など、幅広い分野での導入実績があります。これにより、企業のワークスタイル改革をサポートし、業務の効率化を図るソリューションを提供しています。

ネオジャパンは、今後も企業の成長と社会貢献に寄与するサービスを提供することを目指し、より多くの顧客との対話を重視していきます。