地産地消ジェラートの新たな風、Nicolitaが1周年を迎えます
横浜市都筑区のセンター北に位置するジェラート専門店「Nicolita(ニコリータ)」が、2026年3月28日に開店1周年を迎えます。この店は、週末を中心に営業し、地域の新鮮な材料を取り入れた自家製ジェラートを提供しています。店主は日中はIT企業で勤務しながら、週末に地元野菜や果物を活かしたオリジナルのジェラートづくりに取り組んできました。
開店以来、Nicolitaでは約150種類のフレーバーが開発され、特に規格外品や地元産の旬の食材を使った多彩な商品が人気を集めています。地産地消を掲げ、地域の食材の魅力を伝えるための取り組みは、店主自身の思いや経験が反映されています。
愛着のある地域との繋がり
店主は、地域の農産物をもっと知ってもらいたいと考え、横浜市認定の「はまふぅどコンシェルジュ」として地域食材の魅力を発信しています。また、「よこはま地産地消サポート店」として、地元産の食材を積極的に活用する店舗として認定されているのも大きな特徴です。長年にわたり港北ニュータウンで暮らし、子育てをしてきた彼は、地域の特性を生かしたジェラートづくりで、訪れる人々に新たな発見を提供したいと考えています。
定期的に進化するフレーバー
Nicolitaでは、毎週新しいフレーバーが登場し、一度足を運ぶごとに異なる味を楽しむことができます。特に「食事系ジェラート」として、小松菜やチーズを組み合わせた「コマチー」が好評を得ています。小松菜の豊かな風味にチーズのコクを加え、胡椒や七味で味変を楽しむことができるこの一品は、甘さだけに頼らない新たな楽しみ方を提案しています。
現在も地元農園から仕入れた旬のいちごや柑橘類を使用したフレーバーが展開され、季節感を大切にした商品開発が行われています。特に仲町台の農園から取り入れる完熟いちごを使った「採れたていちご」のソルベは、毎年人気で、あっという間に完売することも少なくありません。
愛犬と共に楽しむジェラート店
さらに、Nicolitaは愛犬同伴での来店が可能なドッグフレンドリーな店舗としても知られています。散歩の途中に立ち寄る地域住民にとって、愛犬家に優しい環境が整っています。抱っこやカートでの入店が許可されており、愛犬と一緒に楽しめる時間を提供しています。夏季にはワンちゃん専用のオリジナルジェラートも販売されるため、来店時には愛犬も楽しめるひとときを過ごせます。
1周年を迎えた特別な取り組み
Nicolitaでは1周年を祝う取り組みとして、特別価格での3種盛りジェラートや、通常の約5倍の量を楽しめる大容量ビッグカップの販売を予定しています。そして、オリジナル保冷バッグの特別販売も行われるため、ジェラートを持ち歩く際にも便利です。
メディアデーの開催
また、店の1周年を記念し、2026年3月26日にメディア向けの試食イベントが予定されています。報道関係者のみが参加できるこの機会には、店舗の取材や試食が行われるので、関心のある方は事前に予約をする必要があります。
地元の魅力をジェラートに込めて
店主は「港北ニュータウンは私にとって愛着のある場所で、地域の野菜や果物にはまだ多くの魅力があると感じています。ジェラートを通してその魅力を伝え、地域の人々がふと立ち寄れる場所を作り続けたい」と話します。これからもNicolitaが地域の旬を感じられる貴重な場であり続けることを期待しましょう。
Nicolitaの魅力は、その場の季節や食材の良さに積極的に耳を傾けながら日々進化していることです。横浜で地産地消の美味しいジェラートを楽しむなら、ぜひ訪れてみてください。