ファンケルが神奈川県から感謝状を受領
2023年3月19日、横浜市にある神奈川県庁本庁舎において、株式会社ファンケルが神奈川県から感謝状を授与されました。この授与は、同社が進める生活困窮者支援に対する取り組みが高く評価された結果です。
福祉の側面で重要な役割を果たすフードバンクや、ひとり親支援、女性支援、さらには貧困家庭支援団体等に対して自社製品を寄贈したファンケル。その寄贈品にはファンケル特製の発芽米、スキンケア製品、メイク製品などが含まれており、寄贈総数はなんと6,785点にも及びます。
この寄贈活動は、2025年10月に結んだ神奈川県との「連携と協力に関する包括協定」に基づいて行われたものです。この協定では、地域社会の課題を解決するための連携を強化し、持続可能な社会を作り出すことを目指しています。ファンケルは「ともいき社会」の実現に向けた『ともいき社会推進コンソーシアム』や、孤独・孤立問題に対処するための『かながわつながりネットワーク』など、県の重要な施策にも積極的に参加しています。
ファンケルの代表は、感謝状を受け取った際、「私たちは、地域社会のさまざまな課題に対して真摯に向き合い、多様な人々との共生を見据えた活動を行っています。今後も地域の皆さまと手を取り合い、支え合う仕組みを築いていくことをお約束します」と意気込みを語りました。これにより、ファンケルの社会的責任に対する姿勢が一層明確化されました。
寄贈された製品は、実際にフードバンクへの流通を通じて、多くの人々の生活を支える重要な資源となります。寄贈品は、生活に困窮している方々や一人親家庭の支えとなり、それぞれの生活環境を改善する手助けとなることを目指しています。
神奈川県では、こうした企業の支援が地域の貧困問題解決に向けた大きな力になるとし、これからも県、企業、NPO等が手を組んで、支援活動を拡充していく方針です。ファンケルの取り組みは、その一環として非常に重要な役割を果たしています。
最後に、ファンケルは今後も地域貢献に向けた活動を継続していく意向を示し、地域社会にとって無くてはならない存在であり続けることを目指しています。ファンケルが築く「ともいき社会」の実現が、多くの人々に希望となることを期待します。