CCCMKホールディングスとギフティの新たな連携
2026年2月1日、神奈川県横浜市に拠点を持つCCCMKホールディングスと東京都品川区のギフティが、デジタルギフトを中心とした新たなプロモーション施策の連携を開始します。今回の連携では、ギフティが提供する「Performance Media Network(PMN)」というプロモーションプラットフォームを通じて、Vポイントアプリとさまざまな生活者向けアプリとのクロスプロモーションが可能になるという新しい取り組みです。
このPMNは、法人および自治体向けに特化したサービスで、告知と購買成果を同時に実現することを目指しています。これにより、メーカーは効率的にプロモーションを行うことができ、コストや手間をかけずに製品を広めることが可能になります。例えば、Vポイントアプリを利用することで、消費者はポイントを簡単に貯めたり使ったりできるメリットがあります。
新サービス「レシタメ」
新たに導入されるサービスの一環として注目されるのが「レシタメ」です。この機能では、対象商品を購入した際のレシートをVポイントアプリ上で撮影することで、Vポイントを獲得できます。このように、身近な買い物を通じて簡単にポイントを貯めることができる仕組みが整っています。
参加の流れはシンプルで、アプリから対象商品を選び、購入後にレシートを撮影して投稿するだけ。AI解析によってレシートが確認された後、ポイントが付与される仕組みです。この手続きにより、消費者は「買い物をすること自体が楽しみになる」と de Vポイントの活用がさらに促進されます。
ギフティの進化
ギフティの「giftee for Business」は、2016年のサービススタート以来、さまざまな法人プロモーションやマーケティングのニーズに応え、これまでに70,000件以上の導入案件を達成しています。その利用者層は広範で、アンケート謝礼や来店促進、SNSを活用したキャンペーンなど、多岐にわたります。
追加で、Vポイントアプリの導入により、ギフティとCCCMKの連携が生かされることで、より大規模なプロモーション施策が実施可能になります。これまでのプロモーションの煩雑さが解消され、消費者が享受できるメリットも大きくなります。
今後の展望
将来的には、ギフティは「PMN」のメディアパートナーをさらに拡大し、幅広い業界におけるプロモーションをより手軽に実現する計画を進めています。多種多様なニーズに応じたサービスの開発や他企業との協業も視野に入れており、今後もますます便利で魅力的なサービスを提供することが期待されます。
このように、CCCMKホールディングスとギフティの連携が進むことで、消費者にとってより便利で充実したライフスタイルが提供されるのと同時に、メーカーにとっては新たな販促の機会が増すことになります。
消費者に新しい楽しみをもたらしつつ、業界全体の発展にも寄与するこの連携に、今後の展開が大いに期待されます。