横浜高島屋で初登場！新スイーツ『横浜バニラ』の魅力をご紹介

新たな横浜発ギフトスイーツ『横浜バニラ』が登場

2025年の2月22日（土）、横浜高島屋にて新しいギフトスイーツブランド『横浜バニラ』の第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」が発売されます。ポップアップストアが開かれるこの機会に、ぜひその魅力を味わってみてください。

ポップアップストアの詳細

横浜バニラの初のポップアップストアは、横浜高島屋の地下1階 Foodies’ Port2 ベーカリースクエアで開催されます。販売期間は2025年2月22日から3月4日までの限られた日程で、営業時間は10:00から21:00となっています。初日には多くのお客様が予想されるため、整理券の配布が行われる可能性があります。詳細は横浜高島屋の公式ホームページをチェックしてください。

代表取締役社長CEO 髙橋優斗の想い

横浜バニラ株式会社のCEOである髙橋優斗さんは、自身の思いを込めてこのスイーツを開発しました。横浜高島屋での発表は、収穫の瞬間でもあり、彼の幼少期と結びついた思い出の場所でもあるため、特別な意味を持っています。髙橋さんは「100年後も愛されるスイーツを目指して開発しました」と語っており、みなさんにぜひその思いを感じていただければと願っています。

『塩バニラフィナンシェ』の特徴

本商品、塩バニラフィナンシェは、国産小麦を100%使用し、内側はしっとり、外側はカリっとした焼き上がりが特徴の逸品です。最新技術を駆使したトンネルオーブンを使って、短時間で焼き上げられたことで、バニラの香りや美味しさをしっかり閉じ込めています。仕上げにふりかけられた岩塩が、甘さとともに独特のアクセントを加えています。価格は2,160円（税込）で、1箱には6個入っています。

こだわりの素材

- 天然ブルボンバニラエキス: 厳選されたブルボンバニラビーンズを使用しており、王朝時代から受け継がれるレシピで、香り豊かなエキスがスイーツに奥深い風味を加えています。
- アンデス山脈のピンク岩塩: 深海の塩が結晶化したもので、繊細さと甘味のバランスを完璧に保っています。
- タカナシ直火焦がしバター: 地元のタカナシ乳業が提供するバターをたっぷり使うことで、香ばしさとリッチなコクが加わります。