新たな暮らしの形「柳沢プロジェクト」の魅力を徹底解剖

夢の共同住宅コーポラティブ型住宅地「柳沢プロジェクト」

東京R不動産とゼロリノベがタッグを組んだ「柳沢プロジェクト」が、2023年12月に募集を開始します。西東京市柳沢の自然豊かな環境に、新たな住宅地が誕生します。

都市の喧騒を離れ、都内でありながら自然に恵まれた暮らしを実現するこのプロジェクトは、17世帯が共同でつくるコーポラティブ型住宅地です。住民が自らの手でコミュニティを形成し、建築に主体的に関わることで、安らぐ家族の空間を共に生み出します。

自然との共生とスローライフの実現

柳沢プロジェクトは、豊かな自然環境を活かしたスローライフを送ることができる住宅地です。各家庭が所有する敷地内には、緑に囲まれた大きな庭が広がり、共有の庭では家族や友人と過ごす時間が生まれます。近隣に位置する「新田農園」では、農業体験を楽しむこともでき、日常的に自然に触れ合える生活が実現します。このような環境は、子どもやペットにとっても最高の居場所となるでしょう。

スケルトンインフィル構造で自由設計を実現

このプロジェクトは、スケルトンインフィル構造を採用しています。この技術により、建物の外観と内装を柔軟にデザインでき、統一感のある街並みが実現します。居住者は内装の設計会社を自由に選ぶことができ、その選択肢により個々のこだわりやライフスタイルに応じた理想の住まいが形作られます。

ゼロリノベが提唱する「家事動線の最適解」や「省スペース化」などのノウハウが、入居者の生活をサポートします。今までの住宅の常識を覆す、自由な設計が可能になるのです。

コラボレーションによるまちづくり

このプロジェクトは東京R不動産が企画・開発し、相羽建設との協働により実現します。相羽建設は長年の注文住宅の実績があり、プロジェクトにおける躯体構造の設計・施工を担います。また、内装においては、デザイン力が評価されているゼロリノベが参加し、住まいの個性を引き出します。入居者の理想の暮らしを実現するために、様々な専門家が力を合わせて、居心地の良い家を創出します。