下水道展’26東京出展
2026-07-22 12:05:56

ケルヒャーが下水道展’26東京に出展し新技術を提案

ケルヒャーが光る!下水道展’26東京で新技術を発表



2026年8月4日から7日まで、東京ビッグサイトで開催される「下水道展’26東京」に、ドイツの清掃機器メーカーケルヒャーが出展します。ケルヒャーは、世界でも有名な清掃機器ブランドの一つで、その技術革新と社会貢献に注目が集まっています。

超高圧水ユニット「WOMA」の初披露



展示会では、ケルヒャーが誇る超高圧水ユニット「WOMA」を初めて披露します。このユニットは最高3,000barという驚異の水圧を利用し、下水道管内の劣化したコンクリートを効率的に除去します。これにより、補修材がしっかりと定着する理想的な環境を提供し、管内施工の品質を向上させることが期待されています。

国土交通省の資料によると、日本全国にある下水道管路は約49万kmにも及び、その中の4割が標準耐用年数を超える見込みです。急激に増加する工事需要と共に、職人不足や外注コストの高騰が業界の大きな課題となっています。ケルヒャーは、この問題を「WOMA」を通じて解決しようとしています。

下水道老朽化への対応



「WOMA」を使用した施工は、少ない外注コストでプロセスの内製化を進め、工期を短縮しながら技術堆積を図ることができるでしょう。その結果、施工業者にとってはコスト削減が実現され、クオリティの高い仕事が可能になります。

ケルヒャーの取り組みは、単なる製品の提供に留まらず、サステナビリティの観点からも評価されています。彼らの「Go!Further」という理念に基づき、清掃活動をコストから価値へと転換し、社会問題の解決に寄与することを目指しています。

環境への配慮も徹底



展示される「WOMA」は、環境にも配慮された設計が施されています。最新の排ガス規制「Stage V」に対応したエンジンを搭載し、燃料消費を最大30%抑える効率性が実現されています。また、このユニットは操作性も考慮されており、狭い場所でも容易に搬入できるコンパクトな設計です。

乾湿両用アスベスト専用掃除機も紹介



「WOMA」の他にも、ケルヒャーは乾湿両用のアスベスト専用掃除機「NT 30/1 Tact H Plus」も紹介予定です。この掃除機は、下水道工事など過酷な条件下において、微細なアスベスト粒子を99.97%除去する機能を持っています。自動チリ落とし機能によって作業効率も向上し、現場の安全性を確保します。

拡がるケルヒャーの活動



ケルヒャーは1888年の設立以来、革新的な技術を追求し続けており、世界各国で愛用されています。その実績には、ニューヨークの自由の女神や東京・日本橋の洗浄といった文化貢献活動も含まれ、清掃を通じて美しい世界を実現する努力を続けています。

展示会の詳細



「下水道展’26東京」は次の通りです。
  • - 会期:2026年8月4日(火)~8月7日(金)、10:00~17:00(初日は10:30開場、最終日は16:00まで)
  • - 会場:東京ビッグサイト 西ホール
  • - ブース番号:1-605
  • - 公式URL下水道展’26東京

ケルヒャーの出展には、清掃業界や下水道管路の未来に向けた新しいビジョンが込められています。業界関係者はもちろん、一般の方々にも訪れていただき、最新の技術に触れる貴重な機会となるでしょう。ぜひご注目ください。


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