横浜モアーズの黒十、秋季限定の釜飯でほっこりとした味覚を楽しもう

秋季限定メニューがスタート！

横浜モアーズ8Fに位置する「釜飯と炙り黒十」から、待望の秋季限定メニューが登場しました。9月4日からの提供開始と共に、季節感あふれる贅沢な逸品を楽しむことができます。秋の味覚をふんだんに使用し、旬の美味しさを堪能できるこの機会をお見逃しなく。

注目の秋季限定釜飯

今回の目玉は、生サーモンと山形産の炙り舞茸、さらにアボカド味噌が盛り込まれた釜飯です。ランチでは、2種類の小鉢や香の物、大根汁、さらに〆のお出汁がつくお得な御前スタイルが税込2790円。ディナータイムでは、単品で税込2430円で楽しむことができます。炊き立てのごはんに、とろける生サーモンが絶妙に絡み、ふんわりとした舌触りを実現。香ばしく炙った舞茸がその香りを引き立て、アボカド味噌が味に深みを与えています。

豪快なかつおの藁焼き

また、気仙沼産のかつおを使った藁焼きも見逃せません。玉ねぎ醤油で味付けされたこの一品は、930円というリーズナブルな価格で提供され、藁で豪快に炙ることで香ばしさが際立っています。仕入れによっては産地が変わることもありますが、気軽に楽しめる逸品として人気です。

秋の味を楽しむために

グランドメニューには、秋の味覚を引き立てる料理も豊富に取り揃えています。たとえば、炙り焼き鶏つくねや、大分産のステーキしいたけが入ったお月見釜飯など、美味しさが詰まった料理が目白押しです。厳選された国産米を使用し、昆布と鰹節から引き出した香り高い出汁でじっくりと炊き上げた釜飯は、まさに季節の恵みを感じる一品です。