キットパス20周年
2026-06-17 16:29:39

キットパスが誕生20周年を迎え、パリでのウィンドウアートプロジェクトを発表

キットパス、誕生20周年の新たな挑戦



日本理化学工業株式会社は、アート市場に革新をもたらす「キットパス」が誕生20周年を迎えるにあたり、国際的なプロジェクト「Kitpas Window Art in PARIS」の実施を発表しました。このプロジェクトは、世界最大のインテリア・デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ」への出展を含み、アートの力によって地域や文化をつなぐ新しい体験を提供することを目指しています。

斬新なアートの試み



キットパスは、従来の画材に留まらず、窓ガラスや鏡に描くことができるという特長があります。そのうえ、簡単に消せるため、自由な発想で楽しむことができます。2021年には、が主成分を環境に優しい植物性のお米のワックスに変更し、よりサステナブルな製品として生まれ変わりました。その結果、国内外で数々の賞を受賞し、特に福祉施設とのコラボレーションが高く評価されています。

パリでのウィンドウアートプロジェクト



2026年にフランス・パリで開催されるメゾン・エ・オブジェにおいて、キットパスはアーティストの佐藤周作氏と共にウィンドウアートを展開します。佐藤氏は日本の伝統的な墨絵を現代的な手法で表現し、キットパスの自由な発色と組み合わせた作品で、パリの街を彩ります。これに先立ち、2026年7月よりフランスを象徴する「雄鶏」をモチーフとしたキービジュアルを公開し、パリ市内でのウィンドウアート制作とワークショップに参加できる現地パートナーを募集するとのこと。

佐藤周作氏について



アーティストの佐藤周作氏は、1985年に東京で生まれました。墨絵の技巧を駆使して動物たちの表情を表現する佐藤氏は、2023年にキットパスと出会い、その道が新たな広がりを見せています。「私の作品が多くの人々に刺激を与え、パリで新たな交流が生まれることを楽しみにしています。」と、彼は語っています。

プロジェクトの進行と皆様の参加募集



本プロジェクトは、アートを通じて国境を越えた交流を生み出すことを目的としています。9月の渡仏に合わせて、パリ市内でウィンドウアートの制作、ワークショップ、展示などを行える店舗を広く募集中です。日本理化学工業に問い合わせをお待ちしています。同社は、地域のコミュニティとのつながりと共創性を重視し、ウィンドウアートを通してパリと日本をつなげる体験を提供します。

会社概要



日本理化学工業株式会社は、1937年に設立された企業で、「ダストレスチョーク」の市場シェアを約7割占め、さらに、「キットパス」を通じてアート教育の分野でも多くの貢献をしています。特に、約7割の社員が障がい者であり、その雇用に積極的な姿勢が評価されています。サステナブルな製品作りへのシフトとともに、より多くの人たちにアートの楽しさを伝えられるよう努めています。

今後、キットパスと佐藤周作氏のウィンドウアートプロジェクトにご注目ください。


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