CRASH GATEが提案する新しいモダンリビング、ボーデンシリーズ

CRASH GATEが仕掛けるボーデンシリーズの魅力

株式会社関家具が誇るインテリアコレクション「CRUSH CRASH PROJECT」から、ボーデンシリーズがついに登場します。9月19日から全国の取扱店および直営店で手に入るこのシリーズは、天然木の特性を最大限に活かすことをコンセプトに設計されています。

新しいモダンリビングの提案

現代のライフスタイルにフィットするようにデザインされたボーデンシリーズ。特にテレビボードとしては、AV機器の数が減少している昨今、その存在価値を再評価し、インテリアとしての機能も重視されています。ボーデンシリーズには、テレビボードが2サイズ（幅1800mmと幅2100mm）、コーヒーテーブル、ローテーブルが2サイズの計5製品がラインナップされており、価格帯は12,650円から99,000円（税込）となっています。

天然木の温もりと存在感

最も目を引くのは、35mm厚のオーク無垢材を用いたライブエッジ加工の天板です。この仕上げにより、木目の美しさや温もりが感じられ、インテリアとしての存在感を一層引き立てています。また、周辺にはシャープな黒のスチールフレームを組み合わせることで、視覚的な軽やかさを演出しています。

スタイリッシュなデザインと機能性

壁掛け型のテレビとの相性も抜群で、洗練された印象を演出します。選択するテレビのサイズに応じた余裕のあるスペースを作り出し、居住空間にゆとりを加えることができます。さらに、ライブエッジの天板は雑貨やオブジェのディスプレイ台としても適しており、お気に入りのアイテムを飾ることで、リビングが自分らしさを表現する空間へと変貌します。これにより、ただの家具としてだけでなく、ライフスタイルを表現する舞台となるのです。

天然木ならではの個性

このボーデンシリーズでは、オーク無垢材の中でも、木の表皮に近い部分を選別し使っています。オイル仕上げにより、木材の風合いを十分に感じることができ、カタチや肌触り、模様に至るまで天然木の魅力が活かされています。各商品には個体差があり、「同じものが二つとない」ことこそが、天然木の真の魅力です。これにより、ユニークな製品が生まれ、所有する喜びを感じることができます。