ホテルニューグランドでフランス料理の旅を楽しむ
横浜、山下町に位置するホテルニューグランドでは、特別なランチフェアが開催されます。「フランスの食卓を巡るランチフェア」と題されたこのイベントは、2026年6月1日から7月31日までの期間限定で、フランスの東部、特に名産で知られるブルゴーニュ地方に焦点を当てています。その魅力を感じるためのコース料理が提供され、食材や調理法にこだわった本格派のメニューが揃います。
ブルゴーニュの食文化を体験
このランチフェアのコンセプトは、ブルゴーニュ地方の豊かな食文化にある伝統的な料理を取り入れること。ブルゴーニュといえば赤ワイン文化が根深く、今回のメニューにもその影響が色濃く反映されています。特に、初夏の季節に合わせた軽やかな表現で料理が用意されています。
メニューのラインアップ
フェアの目玉となる料理には、ハムの旨味とパセリの清涼感が特徴のテリーヌ「ジャンボンペルシエ」や、トマトのガスパチョにディジョンマスタードクリームを加えたスープが登場します。これらの前菜から始まり、選べるメインディッシュでは、鶏肉を赤ワインでじっくり煮込んだ「コック・オー・ヴァン」が味わえます。
デザートには、オレンジとスパイスの香りが楽しめる伝統的な菓子「パンデピス」をチーズクリームと共にサーブ。その美味しさでコース料理を締めくくります。
落ち着いた空間でのダイニング
ランチはタワー館5階の「パノラミックレストラン ル・ノルマンディ」で提供されます。豪華客船をイメージしたその店内では、青空と海に囲まれた素晴らしい景色を楽しみながら、贅沢なひとときを過ごせます。席から眺める横浜港の景色や、心地よい風を感じながらの食事は、特別な体験となるでしょう。
予約と料金について
ランチフェアの開催は、毎日11:45から15:30(ラストオーダー14:30)まで。価格は、メインディッシュが選べるコースが9,000円から、フルコースが13,000円です。税金やサービス料も含まれているので安心して利用できるのも魅力の一つです。ただし、天候や入荷状況によってメニューが変更されることがあるため、事前の確認をお勧めします。
伝統と現代が融合したホテル
ホテルニューグランドは、1927年にオープンした日本有数のクラシックホテルで、マッカーサーやチャーリー・チャップリンといった著名人にも愛されてきました。歴史に裏打ちされたおもてなしを大切にしつつ、モダンなサービスを提供することにも努めています。近代化産業遺産に認定され、文化的価値も高いことから訪れる人々に長年愛される存在です。
横浜の美しい海を眺めながら、フランスの食卓を堪能できるこの機会をお見逃しなく!