ちがさきこども選挙2026の開催決定
茅ヶ崎市にて、2026年11月1日(日)に『ちがさきこども選挙2026』が開催されます。この選挙は、茅ヶ崎市長選挙と同日であり、主権者教育の重要な取り組みとして位置づけられています。17歳以下の子どもたちが一票を投じるこの機会は、地域における民主主義を感じる貴重な経験となることでしょう。参加対象は、小学1年生から17歳の茅ヶ崎市在住の子どもたちです。
投票方法
子どもたちは、茅ヶ崎市内のショッピングセンターやカフェなどに設置される「こども投票所」や、オンラインを通じて実際の市長選挙と同じ候補者に投票することができます。それぞれの投票所で自分の選択を実現できるのです。
体験会と「こども選挙委員」への参加募集
『ちがさきこども選挙2026』からは、まず「こども選挙体験会」が6月から7月にかけて2回開催されます。この体験会では、民主主義についての基礎や、前回選挙での候補者への質問動画を視聴し、実際の投票を体験します。また、運営にボランティアとして参加する「こども選挙委員」15名も募集中です。応募は小学3年生から17歳の子どもを対象とし、いずれも参加者にとって楽しい学びの場となります。
プログラム内容
ステップ1: こども選挙体験会
体験会では、子どもたちが選挙がどのようになされるのか、どうして投票が重要なのかを学ぶことができます。講師やサポーターによるサポートもあり、保護者からの質問にも応じます。
ステップ2: こどもマニフェストプログラム
その後は、「こども選挙委員」を対象にしたマニフェストプログラムが行われます。子どもたちが地域の課題と向き合い、解決策を考えるこのプログラムでは、地元の専門家との出会いを通じて、本当に必要なことを自分自身で考え、表現する機会が与えられます。最終的には、自分たちの『こどもマニフェスト』を作成します。
ステップ3: こども投票プログラム
そして、選挙の直前には、候補者への質問を考え、動画を制作します。自ら制作することによって、自分の意見をしっかりと伝える力を養うことができます。投票に関する知識を深め、選挙当日は運営の一部を担うことになります。
地域との連携
『ちがさきこども選挙2026』は、茅ヶ崎市の市民活動推進補助金を活用し、地域の関係者と連携して進められています。茅ヶ崎市選挙管理委員会からは、必要な投票箱や投票台が提供されるため、よりリアルな投票環境が整います。
中高生の参加
また、2022年に参加したこどもたちの中から結成された「ユーススタッフ」も、投票所の企画運営やワークショップのファシリテーターなどとして活動します。主権者としての自覚を育て、町をより良くする未来の担い手になるための経験を積むことが期待されています。
まとめ
『ちがさきこども選挙2026』は、特に若い世代にとっての貴重な経験です。自らの意見を持ち、地域社会に影響を与える力を実感することができるこの機会に注目し、多くのこどもたちが参加することを期待しています。
【開催概要】
- - 日時: 2026年11月1日(日)10:00〜15:00
- - 場所: 茅ヶ崎市内の投票所(詳細未定)・オンライン
- - 対象: 茅ヶ崎市在住の小学1年生〜17歳
参加申し込み
- - 「こども選挙体験会」: 説明会参加者募集(6/20・7/11締切)
- - 「こども選挙委員」: 募集開始!(7/31締切)
詳細は公式ウェブサイトやSNSをチェックして、ぜひ参加を検討してみてください!