横浜・泉区に2025年オープン！和牛一頭買いの極み焼肉店が登場

横浜に新たな焼肉の名店がオープン！

2025年12月8日、横浜市の泉区に和牛一頭買いを専門とする「焼肉スエヒロ館」がオープンします。この3号店は、創業昭和八年の伝統を持つ肉の名門が提供する、厳選されたメス牛の肉を中心に取り扱い、業界内でも珍しい一頭買いによる焼肉を体験させてくれます。今回は、この新たな焼肉専門店の魅力についてご紹介します。

スエヒロ館のこだわり

「スエヒロ館」が目指しているのは、ただの焼肉店ではありません。彼らは、肉の一頭買い、メス牛へのこだわり、そして丁寧な熟成を追求しています。

一頭買いの魅力

和牛を一頭丸ごと仕入れることで、他の店舗では味わうことのできない希少部位を余すところなく提供します。一頭買いだからこそ、さまざまな部位の食べ比べができるという贅沢がここにあります。

メス牛の絆

選び抜かれたメス牛の肉は、オス牛に比べて繊細で柔らかく、優しい甘さの脂身が特徴です。そのとろける舌触りと豊かな旨みを追求し、極上の焼肉としてお届けします。

熟成による深い味わい

さらに、肉質を最大限に引き出すために熟成へもこだわりがあります。丁寧に時間をかけて熟成させた和牛は、濃厚な旨味と共に芳醇な香りを持ち、この上ない焼肉体験を提供します。

新鮮な肉を365日お届け！

自社のセントラルキッチンでは、熟練の肉の専門家が各部位の特性に応じた手切りカットを行なっています。これにより、部位ごとの最適な熟成が施され、肉の旨味や柔らかさが最大限に引き立てられます。そして、毎日新鮮な状態で店舗へ直送されるため、いつ訪れても最高の鮮度を味わうことができるのです。

名物メニュー「肉の玉手箱」

「和牛一頭買い”肉の玉手箱”」がこの店舗の名物メニューです。バラ肉のやわらかさと脂の旨味を兼ね備えた「カイノミ」や、霜降りの絶妙さが光る「ササミ」、赤身の旨味が凝縮された「シンシン」や「イチボ」など、その日の旬の希少部位を集めて盛り合わせた一皿は、まさにフォトジェニック。また、開けた瞬間に広がる香ばしい煙と共に、和牛本来の旨みを感じる特別な体験が待っています。