エンタメ特化型マッチングサービス「pato」がRakuten TVでCM放映開始

エンタメ業界の新たな風、「pato」のCMがスタート

2025年2月25日、株式会社キネカは自身が運営するエンタメマッチングサービス「pato」のCMをRakuten TVで放映することを発表しました。このCMは、エンターテイナーと仕事を依頼したい人とのマッチングをスムーズに行えるプラットフォームをさらに広く知ってもらうためのものです。

patoの魅力

「pato（パト）」は、1万3,000人以上のエンターテイナーが登録している、特化型のマッチングプラットフォームです。利用者はマジシャン、モデル、ゴルファー、ホステスなど多彩なスキルを持つエンターテイナーから、目的に合ったキャストを選ぶことができます。このCMでも、20名以上の実際のキャストが出演しており、彼らの魅力を存分に発揮しています。

今回のCMの撮影は、ラグジュアリーな雰囲気が漂う空間で行われており、視覚的にも楽しませてくれる内容となっています。エンタメ業界の新しい常識を打ち立てる「pato」は、生活者の日常に非日常を提供することを目指し、様々なシーンで活用されています。

patoの背景と成長

2017年にサービスを開始して以来、「pato」はメディアでも多く取り上げられ、これまでに35万回以上のマッチングを実現しました。シェアリングエコノミーの力を借りて、エンタメ業界に新しい価値をもたらし、各種のスキルを持つエンターテイナーたちが新たな収益源を獲得できる環境を整備しています。これにより、消費者にとっても新しいエンターテイメント体験を提供することが可能になっています。

このサービスが広がることで、日本中に笑顔と楽しみを届けたいというのが「pato」の大きなビジョンです。