ジュノーのフォトグラファーがウエディングフォトグランプリでの活躍を披露
結婚式の写真、映像、音響、演出などを手がけるジュノー株式会社(神奈川県横浜市)のフォトグラファーたちが、業界の権威あるコンテスト『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』において目覚ましい成果を上げました。特に注目を集めたのは、若手社員たちの躍進です。
受賞カテゴリーと入賞作品
このフォトグランプリには、幅広い部門が設定されており、その中でも特に「トップウエディングフォトグラファー部門」と、若手フォトグラファーを対象とした「Under-29部門」が存在します。ジュノーからは、以下の6名のフォトグラファーが選ばれました。
トップウエディングフォトグラファー部門
この作品は、友人たちに囲まれた温かい瞬間を捉えた写真で、結婚式の喜びを見事に表現しています。
- - 第7位 大田 晃弘 「はしゃいでた頃に戻ってキラキラなintroを聞かせて」
懐かしい思い出をテーマにしたこの作品は、古き良き時代を思い起こさせる魅力があります。
Under-29部門
人々の幸せに満ちた表情が描かれており、見る人を和ませます。
深い情感を感じさせるこの作品は、日常のさりげない瞬間を美しく切り取っています。
幻想的で夢のような表情を捉えた作品で、多くの観客の心をつかみました。
- - 第8位 星野 あゆみ 「やればできる!みんなに愛される可愛いヒーロー」
子どもたちの無邪気さと愛らしさが溢れる写真です。
- - 第9位 松田 さくら 「大好き過ぎて溢れたハグ」
感情が表れたハグの瞬間をとらえた作品で、観る者に温かい気持ちをもたらします。
ジュノーの強み
ジュノー株式会社は、創業から42年を迎え、ウエディング業界における豊富な経験を持っています。コンテストで受賞歴のある優れたクリエイターたちが揃い、結婚式での感動の瞬間を一貫して提供することに力を入れています。また、若手フォトグラファーたちが新しい視点と創造性をもって参加し、近年では『Under-29部門』での活躍が目立っています。
フォトグランプリの意義と審査方法
『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』は、株式会社ブライダル産業新聞社が主催するフォトコンテストであり、約2万人のウエディング業界関係者による特別審査員によって厳正な審査が行われます。入賞を果たすことは、フォトグラファーの技術力や表現力が評価される貴重な機会となります。
このように、ジュノーのフォトグラファーたちは、ウエディングの歓びを多くの人々に伝えるため日々努力を重ねています。今後も彼らの活躍から目が離せません!
お問い合わせ
結婚式の写真や映像、ウェディング関連のサービスについてのお問い合わせは、ジュノーの公式HPから行うことができます。詳細は以下のリンクをご参照ください。
ジュノー社でのさらなる素晴らしい作品を楽しみにしましょう!