ネオジャパン、健康経営優良法人「ホワイト500」初認定！

ネオジャパン、健康経営優良法人「ホワイト500」に認定！

株式会社ネオジャパン（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：齋藤晶議）は、経済産業省と日本健康会議が推進する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2025（大規模法人部門・ホワイト500）」に認定されました。これは、ネオジャパンにとって6年連続の「健康経営優良法人」認定に加え、初めての「ホワイト500」認定ともなります。

健康経営優良法人認定制度とは？

健康経営優良法人認定制度は、特に優れた健康経営を行っている企業を「見える化」し、従業員や求職者、関連企業、金融機関からの社会的評価を確立するための顕彰制度です。この制度は、日本健康会議によって運営されています。詳細については、こちらをご覧ください。

ネオジャパンの取り組み

ネオジャパンでは、「健康経営宣言」に基づき、社員の心身の健康を支え、快適な労働環境を築くことが企業の持続的な成長に寄与すると信じています。そのため、さまざまな健康促進活動に力を入れています。以下はその主な取り組みの一部です：

- 健康づくり会の開催：外部講師を招き、社員が健康を学ぶ機会を提供。
- 女性向けセミナーの開催：女性特有の健康問題に焦点を当てたプログラムを実施。
- 救命講習への参加：地域の消防署が主催する救命講習に社員が参加。
- 社内禁煙推奨デーの設定：社員の健康を意識した取り組み。
- WEBセミナーの制作・配信：健康をテーマにした情報を多様な方法で提供。
- 健康経営フォーラムへの参加：他企業との交流を通じて知見を深めています。

このような取り組みを通じて、従業員の健康増進を支援する姿勢を具体的に示しています。

ネオジャパンについて

1992年に設立されたネオジャパンは、30年以上にわたりビジネスコミュニケーションツールを開発してきました。主力製品であるグループウェア「desknet's NEO」は、520万人以上のユーザーに利用されています。このツールは、様々な業種や規模の企業において、業務の効率化を図るために広く導入されています。