AlphaThetaの音楽制作コントローラー『SLAB』がiFデザインアワード2026を受賞!
神奈川県横浜市を拠点とするAlphaTheta株式会社は、国際的に権威あるデザイン賞である「iFデザインアワード2026」にて、音楽制作コントローラー『SLAB』がプロダクトデザイン部門で受賞したことを発表しました。この受賞は、AlphaThetaがこの賞を受けるのが3度目であることを示しています。
『SLAB』の魅力について
『SLAB』は、DJや音楽クリエイターが簡単に音楽を制作するためのソフトウェア「Serato Studio」向けに特別に設計された初のコントローラーです。ユーザーに親しみやすい円形のPLAYボタンや、プロのDJ機器を参考にしたコントロールのグループ化が特徴です。さらに、パッドのイルミネーションもソフトウェアと連動しており、直感的な操作を実現しています。
この製品は、軽量でスリムな設計となっており、ノートPCと同じくらいのサイズです。そのため、自宅やカフェ、イベント会場など、さまざまな場所で快適に使用できます。また、付属のケーブルを使用することで、PCとの柔軟な配置が可能となり、どこでも自由に音楽制作を楽しむことができるのです。
受賞の背景
今回の受賞は、世界中から集められた多数の応募の中で、AlphaThetaの製品開発が高く評価された結果です。『SLAB』は、音楽制作における新たな可能性と体験を提供することを目的としており、そのユニークなデザインが専門家たちに認められました。
iFデザインアワードとは
1954年に設立された「iFデザインアワード」は、ドイツ・ハノーファーに拠点を置くiF International Forum Designが主催する、世界で最も権威あるデザイン賞の一つです。この賞は、プロダクトデザインやパッケージデザイン、コミュニケーション、サービスデザイン、建築など、さまざまな領域にわたる優れたデザインを賞賛します。2026年度には、68か国から約10,000件の応募があり、129名の専門家による審査が行われました。審査基準には、アイデア、機能性、形状、独自性、そしてサステナビリティなど、多様な観点が設けられています。
AlphaThetaの未来
AlphaThetaは「One Through Music – 音楽で人をつなぐ」というミッションのもと、音響機器やソフトウェア、サービスを通じて豊かな音楽体験を提供しています。1994年にパイオニア株式会社の一部としてDJ事業をスタートさせ、2015年に独立したPioneer DJ株式会社を経て、2020年に現在の社名に変更しました。「Pioneer DJ」や「AlphaTheta」などのブランドを展開し、革新的な製品とニーズに応えるサービスを提供し続けています。
この受賞は、AlphaThetaが今後もDJや音楽クリエイターの創作活動を支援し、新たな音楽体験の創出に取り組むことを約束するものです。今後の展開にも是非注目してください!