岡山大生、模擬国連に挑戦
2026-08-12 16:21:15

岡山大学生が神戸市で模擬国連に挑戦し国際問題を議論

岡山大学生、JUEMUN 2026への挑戦



国立大学法人岡山大学から15人の学生が、2026年7月に神戸市外国語大学で開催された「Japan University English Model United Nations 2026(JUEMUN 2026)」に参加しました。この模擬国連は、学生が異なる国の代表となり、国際問題に関する議論や交渉を行う教育的なイベントです。参加することで、学生たちは国際社会の課題への理解を深め、語学力や交渉力、論理的思考力、さらにはディスカッション能力を高めることを目指しました。

今大会のテーマは「Building a Gender Inclusive Society(ジェンダー平等な社会の構築)」であり、全国の大学から集まった学生たちがそれぞれの国の意見を代表して議論を展開しました。岡山大学は、カメルーン、赤道ギニア、インド、ラトビア、パラグアイの国々を代表する形で参加しました。参加者の多くが積極的に意見を交わし、具体的には「ジェンダーに基づく暴力からの保護」「女性の経済的参加の促進」「政治的意思決定への女性の参画」といった重要なテーマについて収集したデータをもとに議論しました。

この模擬国連に向けた準備は、学生たちにとって非常に重要な経験であり、岡山大学の「English Diplomacy」の授業を通じて入念に行われました。授業では、異なる文化に関する理解を深めるための調査と交渉のスキルが重視されました。岡山大学から参加した学生たちは、彼らの国の立場を理解し、他国の代表者と効果的にコミュニケーションを図ることに取り組んだのです。

参加した学生たちは、国際問題に対する興味を一層深め、自身の人生における新たな視点を得ることができたと喜びを語りました。引率を務めたのは、岡山大学学術研究院共通教育・グローバル領域のティム・クレミンソン准教授で、彼の指導の下で学生たちは意義深い討論を重ねました。

今後も岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、学生たちへ多様な国際経験を提供し続けます。この模擬国連は、グローバル人材育成に向けた重要な一歩であり、学生たちの成長に寄与する貴重な機会です。参加した学生による現地の様子や国際問題への挑戦の様子が報じられ、多くの人々に岡山大学の取り組みが関心を集めることを期待しています。

この活動は、岡山大学のSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みとも一致しており、今後も地域社会や国際社会に貢献するための道を模索し続けるでしょう。岡山大学の新たな活動にご期待ください。


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