国立大学法人岡山大学から15人の学生が、2026年7月に神戸市外国語大学で開催された「Japan University English Model United Nations 2026(JUEMUN 2026)」に参加しました。この模擬国連は、学生が異なる国の代表となり、国際問題に関する議論や交渉を行う教育的なイベントです。参加することで、学生たちは国際社会の課題への理解を深め、語学力や交渉力、論理的思考力、さらにはディスカッション能力を高めることを目指しました。
今大会のテーマは「Building a Gender Inclusive Society(ジェンダー平等な社会の構築)」であり、全国の大学から集まった学生たちがそれぞれの国の意見を代表して議論を展開しました。岡山大学は、カメルーン、赤道ギニア、インド、ラトビア、パラグアイの国々を代表する形で参加しました。参加者の多くが積極的に意見を交わし、具体的には「ジェンダーに基づく暴力からの保護」「女性の経済的参加の促進」「政治的意思決定への女性の参画」といった重要なテーマについて収集したデータをもとに議論しました。