相鉄ホールディングス、新たなハーブ販売を開始!
相鉄ホールディングス株式会社とエコデシック株式会社は、都市型植物工場「SOTETSU GREEN LAB」を活用した新たな取り組みを発表しました。本実証事業では、地元での新鮮なハーブの栽培・収穫を行い、そのまま沿線の店舗で販売を開始します。2026年7月から、特に人気の高いワイルドルッコラ、パクチー、バジルなどのハーブを販売予定で、地産地消の促進を目指しています。
植物工場の目的と背景
このプロジェクトは、2025年4月から始まった「都市型地産地消植物工場の実証事業」の一環として展開されます。配送業界の人手不足や環境問題に応える形で、持続可能な社会の実現を目指しています。2025年9月21日からは、相鉄グループの新しいブランド「そうてつとれたて便」としてフリルレタスの販売も開始し、顧客から好評を得ているとのことです。
これまでの実績
「SOTETSU GREEN LAB」では、高い生産性を実現するための独自の栽培技術「Agrofactor」を導入しており、一般的な植物工場の半分以下の照度で栽培が可能です。これにより、葉物野菜の播種から1ヶ月以内、ハーブの収穫は約1ヶ月で行えるようになりました。消費地に近い位置での早期輸送が可能なため、商品の鮮度も保たれ、高いお客様満足度を確保しています。
新たなハーブの販売計画
今回の新たな取組みでは、安定した需要があるハーブの同時栽培を行い、家庭での利用を促進します。フリルレタスの成功を受けて、高付加価値の商品としての役割を果たすと期待されており、2026年7月1日より販売をスタートします。
試食キャンペーンで顧客の声を集める
新しいハーブ販売に合わせ、2026年7月4日および11日に各店舗で試食キャンペーンを開催します。このイベントでは、試食を通じて「そうてつとれたて便」の魅力を体感でき、アンケートに答えることで先着200名には相鉄ポイントもプレゼント。こうして集めた顧客の意見は、今後の栽培品種選定に活用される計画です。
地域貢献と雇用創出
販売商品のパッケージ作業には、相鉄ホールディングスの特例子会社である相鉄ウィッシュが携わり、障がいのある方を含む多様な人材が活躍しています。この取り組みは地域での雇用創出にもつながり、若者からシニア層まで幅広い年代が参加していることから、地域の絆が深まることが期待されます。
まとめ
相鉄ホールディングスが進める新たなハーブ販売プロジェクトは、持続可能な社会の実現に向けた重要なステップです。新鮮なハーブを提供することで、地域の魅力をさらに引き出すことができるでしょう。また、イベントを通じてお客様とのコミュニケーションも大切にし、インタラクティブな取り組みが期待されます。