経理財務部門の専門家が集結!新リース会計基準を学ぶユーザー会
株式会社プロシップが主催する「ProShipユーザー会 第46回ユーザー会研究会」が、2026年2月12日大阪と2月17日東京の両日で開催されました。このイベントには、当初の事前申込数672名に対し、647名が来場。特に東京会場では519名、大阪会場では128名の経理・財務・情報システム担当者が参加し、新リース会計基準の導入に向けた熱気が溢れていました。
新リース会計基準への対応が急務
新リース会計基準の導入は、企業の会計実務において数十年振りの大きな転換を意味します。今までオフバランスで扱われていた取引が、オンバランスとして計上されるため、ROAや自己資本比率に直接影響が出る可能性が高まります。企業は監査法人と異なる見解を持つことや、適用範囲の特定など、未曾有の実務課題に直面しています。
そこで、プロシップはこの緊急に対応する必要性を感じ、「実務に役立つ高度なナレッジシェアの場」を提供するためにこのユーザー会を企画しました。
プログラムの内容
本研究会では、まず基調講演が行われました。外部から招かれた公認会計士が新基準の「本質」に迫り、企業が持つべき理論武装のポイントを提示。特に「リースの識別」「リース期間」「重要性」という三つの論点が話され、実務現場での有益な情報が提供されました。
次に行われたパネルディスカッションでは、先行してリース会計基準に対応している企業の代表が登壇し、実際の成功談や失敗談を率直に語りました。特に、借上社宅の取り扱いや監査法人との交渉、サブリースの扱いに関する具体的なケースが共有され、参加者たちにとって非常に貴重な情報となりました。
参加者からの高評価
イベント終了後のアンケートでは、参加者からの高評価が寄せられました。「理論武装して折衝することの重要性を学んだ」「他社の実例を聞けて、実務の強い武器になった」といった声が多数聞かれ、参加者たちは実務に役立つと感じたようです。
特に対面による情報交換の場の必要性を実感する声も多く、改めて生の情報の価値が浮き彫りになりました。
プロシップが提供する「無形の価値」
今回のユーザー会は、単なるセミナーにとどまらず、参加者が「インテリジェンス・ネットワーク」としての情報共有の場へ参加できることも大きな魅力です。新基準に対する他社の先行事例や監査法人への対応方法についての情報を共有できることで、企業の財務戦略の強化に繋がります。
今後も株式会社プロシップは、経理・財務部門の皆様に向けたサポートを充実させ、持続的な企業価値の向上を目指していくことを宣言しています。
開催概要
- 日時: 2026年2月12日(木)10:00~13:00
- 事前申込: 126名 来場者: 128名
- 日時: 2026年2月17日(火)10:00~13:00
- 事前申込: 546名 来場者: 519名
このユーザー会は、「ProPlus」「ProPlus+」のユーザー企業および導入を検討している企業の皆様にとって有意義な機会となりました。プロシップは引き続き、このような貴重な場を提供していきます。