ManageEngineのITセミナー「ITcon2025大阪」開催
関西エリアのIT業界に新たな風を吹き込むイベント、「ITcon2025大阪」が2025年4月24日(木)にインターコンチネンタルホテル大阪で開催されます。これは、横浜に本社を置くゾーホージャパン株式会社が提供するフラッグシップセミナーで、関西では初めての取り組みとなります。
セミナーの概要
今回の「ITcon2025大阪」では、特に企業や組織が直面しているIT運用のさまざまな課題についての解決策が提案されます。問題の中心にはWSUSの問題、セキュリティ対策、ネットワーク管理といったトピックがあり、これらに関連したManageEngineの最新ソリューションを導入事例とともに紹介します。
開催概要
- - 日程:2025年4月24日(木)14:00–16:10
- - 会場:インターコンチネンタルホテル大阪(梅田駅から徒歩5分)
- - 参加費:無料(事前登録が必要)
必要な情報は
公式サイト にて確認できます。
セミナーの内容
セミナーは2部構成になっており、各参加者は興味に応じてセッションを選ぶことができます。
第一部(14:00–14:40)
1.
IDMセッション:「自社のセキュリティ、万全ですか?特権ID管理とダークウェブ監視の最新情報」
2.
ITAMセッション:「WSUSまもなく終了!パッチ対応からIT資産管理まで、“2025年の崖”を乗り越える」
第二部(15:00–16:00)
1.
ITOMセッション:「事例で解説!オンプレもクラウドも、システム異常を誰よりも先に把握する方法」
2.
ユーザー事例セッション
(セッション間に20分の休憩あり)
その後、16:10からは同フロアでMeetUpも開催予定です。参加申し込みは必須となりますのでお忘れなく。
営業への影響
特に、本セミナーは以下のようなニーズを持つ企業にとって重要な内容となっています。
- - クラウドの活用:安全で快適なIT環境を構築したい
- - 未知の脅威に対応:ダークウェブに対するセキュリティ対策を強化する必要がある
- - WSUSの課題:終了に伴い、低コストでの代替ソリューションを探し求めている
- - 多様な管理方法:オンプレミスからクラウドへのネットワーク管理を行いたい
- - 導入事例の知識:最新のIT環境構築やManageEngineの製品導入事例を知りたい
ManageEngineの特徴
ManageEngineは、ゾーホージャパンが展開するIT運用管理ツール群であり、国内外で多くの企業に支持されています。シンプルな操作と運用管理を追求し、中小企業でも導入しやすい価格設定が特徴です。
Globalで28万社以上に導入され、ユーザーの多様なニーズに応える柔軟な製品ラインが整っています。特に、WSUSが終了する中での代替手段の模索という課題に対して、ManageEngineがどのように対応できるかが注目されています。
参加のメリット
参加者は、業界の専門家からの貴重な知見を得ることができ、最新の技術や事例を通じて具体的な解決策を学ぶことが可能です。また、他の参加者との情報交換やネットワーキングの機会も設けられるため、参加した企業や個人にとっても大いに有益な時間となるでしょう。
この機会を逃さず、ぜひエントリーしてみてください。詳細の確認や申し込みは、
こちらからご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。