ダスキンが支える大阪マラソン2025。今年も完走神社登場！

ダスキンが支える大阪マラソン2025の魅力

2025年2月24日、大阪で開催される『大阪マラソン2025』において、株式会社ダスキンがオフィシャルスポンサーとして協賛することが発表されました。このマラソンは、約3万4000人のランナーと100万人に及ぶ観衆が集まる日本最大級のマラソン大会です。ダスキンは、これまで毎回協賛しており、今年も大阪マラソンEXPOに出展し、参加者を温かく応援します。

大阪マラソンEXPO2025の見どころ

まず、2025年2月22日、23日の二日間にわたる『大阪マラソンEXPO』では、毎年大人気の「ダスキン完走神社」が登場します。このスペースでは、参加者が完走を祈願するための絵馬に願いを込めることができ、加えて、可愛い「ダス犬」を祭ったフォトスポットも登場します。また、ミスタードーナツも出展し、特製の「乾燥バジル」を使った完走お守りとドーナツポップのセットが販売されます。

さらに、会場内にはダスキンのロゴが入ったゴミ箱が650個設置され、環境美化に寄与します。コロナウイルス対策として実施されている「イベント衛生サービス」も引き続き行われ、手洗い場や除菌清掃など、安心してイベントを楽しめる環境が整えられています。

大阪マラソン2025の新たな試み

2025年の大会では、ダスキンが初めて「プロギングランナー」という新しいコンセプトを導入します。プロギングとは、走りながらゴミを拾う新しいスタイルのランニングで、インフルエンサーのみゃこさんとこわだ君が参加。彼らは特製Tシャツを着用しながら、走ることの楽しさを広めながら、ゴミを拾います。

参加者の顔ぶれ

みゃこさんは、大阪府出身で、マラソンにハマり、SNSを通じてその魅力を広めています。一方、こわだ君は、神奈川大学時代に箱根駅伝に出場後、YouTuberとして活動し、マラソンに関するさまざまな情報を発信しています。二人の活動を通じて、参加者同士の交流も期待されます。

更なる地域貢献活動

また、ダスキンは「クリーンアップマイタウン」と題した地域のゴミ拾い活動も行います。これは2006年から続く活動で、住みます芸人のspan!さんや木尾モデルさんが参加し、会場周辺の清掃を行います。これにより、地域の美化と共に、参加者同士の絆を深めることも目指しています。

大会への期待

今回の大会は、過去の取り組みを引き継ぎ、選手や観衆が快適に楽しめるように努めます。ダスキンは、環境保護と地域貢献を重視し、チャリティ活動にも参加します。大阪の美しい街を守りながら、大好きなマラソンを楽しむ機会が提供されることでしょう。

ぜひ、大阪マラソン2025に参加し、ダスキンの活動を体感してください！楽しんで走りながら、地域の美化活動にも参加できる特別な一日をお見逃しなく。