Rainbowミートアップ
2026-06-03 10:49:44

企業の壁を越えて広がるLGBTQ支援の輪「We are “Rainbow”」ミートアップ

企業の壁を越えて広がるLGBTQ支援の輪「We are “Rainbow”」ミートアップ



2026年5月26日、ファミリーマート本社にて、コカ・コーラボトラーズジャパン、キリンビール、ブルックリンブルワリー・ジャパンの企業とともに「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」が開かれました。このイベントは、企業の枠を超えて、誰もが自分らしく活躍できる社会を応援するキャンペーンの一環として開催されたものです。

背景:企業間の連携と対話の重要性


この「ミートアップ交流会」は、販売連携を超え、志を同じくする企業の社員同士が直接対話することで「社会全体での支援の輪」を広げることを目指しました。参加企業のALLY社員は、各社の想いを共有しあい、業界を超えた「横の繋がり」を形成しました。参加者からは、「同じ志を持つ仲間が多くいることが心強く、明日からの行動に自信が持てた」という感想が寄せられました。

第1部:ショートムービー『息子と呼ぶ日まで』上映


交流会の第一部では、トランスジェンダーの葛藤と家族の絆を描いたショートムービー『息子と呼ぶ日まで』が上映されました。映画の後、監督の黒川鮎美氏と主演の合田貴将氏が登壇し、制作に込めた想いを語りました。黒川監督は「当たり前の言葉について向き合ってほしい」と述べ、参加者は当事者の課題を理解し、寄り添う重要性を再確認しました。

第2部:自分の思いを形にするワークショップ


第二部では、「Rainbow Wall」の作成が行われました。6色の付箋に映画の感想や自分の決意を書き込み、その付箋が集まってできた色鮮やかな「Rainbow Wall」は、参加者一人ひとりの「行動の決意」を象徴しました。このワークショップには、認定NPO法人ReBitの代表理事である薬師実芳氏が来場し、温かいエールを送ってくださいました。参加者同士の交流も深まり、企業の枠を超えた多様な視点が共有される場となりました。

参加企業の想い


コカ・コーラボトラーズジャパンの代表は、「アライの輪が広がることを喜んでいる」と話し、多様性を受け入れる環境を推進する意義を強調しました。キリンビールとブルックリンブルワリー・ジャパンも、「FOR ALL」のコンセプトを基に、取り組みを拡大していく意向を明らかにしました。ファミリーマートは「誰もが自分らしく活躍できる社会の実現を応援すること」を強調し、この活動を通じてより良い未来に向けた一歩を踏み出す決意を示しました。

イベントのまとめ


この交流会は、企業の垣根を超えた多様性を受け入れ合う姿勢を強化する場となりました。参加者たちは、社内外での理解を深め、今後の行動につながる貴重な体験をしました。「We are “Rainbow”」の取り組みは、ALLYN(アライ)社員にとっての新たな挑戦のスタートラインとも言えます。これからも、こうした活動を通じて、誰もが自分らしく生きられる社会の実現が期待されます。


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