映画『世界から守ってくれる世界』オーディション開催のお知らせ
神奈川県川崎市に本社を構える映像制作会社株式会社dnuofが、2025年12月に映画『世界から守ってくれる世界』の実写映像化プロジェクトを進行中です。この映画は、第7回暮らしの小説大賞を受賞した作品を原作としており、監督には前田直樹氏が携わっています。
オーディションの詳細
2023年12月1日より、映画の出演者を募るオーディションがスタートします。事務所に所属しているかどうかは問わず、多くの才能ある俳優との出会いを期待しています。オーディションに参加希望の方は、自身の演じたい役を選び、その役に合った台本を事前に確認していただけます。
前田監督は、従来のオーディションと異なるアプローチを採用しています。応募者は、一次選考を通過した後に台本を読み、希望する役での演技試験を受けるチャンスがあります。「血の通った魅力的なキャラクター」を一緒に創り上げる仲間を募集しています。
映画のテーマ
本作は、マイノリティに属する子供たちがそれぞれの苦悩を抱えながら、自らの道を選び、成長していく姿を描いています。思春期を迎える彼らは、時に周囲からの期待とは異なる選択をすることがあるため、周りの大人たちにはその選択を見守り、支援することが重要です。
若者たちが自分を押し殺すことなく、「ありのまま」の自分として生きることができる社会を目指し、この映画は制作されます。子供たちは未熟さゆえに社会や家族の期待に応えようとすることが多いですが、この映画を通じて少しでも多様性を認め合う社会が築かれることを願っています。
作品の概要と今後の展開
『世界から守ってくれる世界』は、以下のようなスタッフ陣を揃えています。
- - 企画・監督・プロデューサー:前田直樹
- - プロデューサー:山﨑歩
- - 原作:塚本はつ歌
- - 脚本:進藤きい
撮影は岡崎市、刈谷市、西尾市などの西三河地方で予定されています。映画の完成後は国内外の映画祭に出品され、2028年に劇場公開を目指しています。最初は東京での公開、その後全国に展開していく計画です。
あらすじ紹介
物語の中心は、喧嘩が絶えない家庭に育つ14歳の少女薫子。彼女は心の内にある想いをなかなか言葉に出せず、自己を押し殺して過ごします。そんなある日、クラスメイトの中鉢章雄がセーラー服姿で登校し、薫子は彼から勇気をもらいます。彼女たちの友情がどのように育まれ、葛藤や成長を経て描かれるのかが、この物語の見どころです。
この映画は、多様性の理解と大切さを伝えるメッセージ性の強い作品となっており、鑑賞した人たちに様々な思考を促すことでしょう。私たちと一緒に、この映画に熱い思いを込めて関わってみませんか?オーディションへの参加はもちろん、自らの力で演じるチャンスを掴んでみてください!
公式情報は、映画『世界から守ってくれる世界』の公式Xにて、12月1日10時に発信されますので、ぜひフォローし、詳細をお見逃しなく!
ご支援のお願い
なお、本映画プロジェクトは、法人や個人からの支援を受け付けています。サポートしていただいた方々は、映画公式HPやエンドロールにお名前を掲載することができます。目標支援額は800万円で、集まった資金は撮影やキャスト・スタッフの人件費に充てられます。皆さまのご支援を心よりお待ちしています。