令和7年度かながわの遺跡展「かながわのはにわ」のご案内
神奈川の文化や歴史に興味がある方に朗報です!海老名市立郷土資料館、通称「海老名市温故館」で、令和7年度の「かながわの遺跡展」が開催されます。今回のテーマは「お集まり!かながわのはにわ」。埴輪を通じて古墳時代の文化を知る貴重な機会です。
展示概要
この展示会は、12月18日から来年の1月25日まで行われます。入場は無料で、開館時間は午前9時から午後5時15分までです(最終入館は午後4時45分まで)。休館日は12月29日から1月3日までなので、お出かけの計画を立てる際はご注意ください。
埴輪とは、古墳時代に墓の上に置かれた陶器製の像で、特に重要人物の墓に飾られました。円筒形の円柱埴輪や、家や人の形を模した形象埴輪など様々な形式があり、これらは当時の文化や社会を知る手掛かりとなります。展覧会では、神奈川県内で発見された埴輪を通じて、その魅力をお届けします。特に古墳時代の儀礼や被葬者の権威を表現する重要なアイテムとしての役割もクローズアップされます。
関連イベント
さらに、展示期間中には、古墳時代の研究者による講演会も行われます。事前申し込みが必要ですが、興味のある方には大変お勧めです。講師には、東京国立博物館の主任研究員、山本亮氏や、芝山町立芝山古墳・埴輪博物館の主任学芸員、伝田郁夫氏が登壇します。
講演会の日程は以下の通りです:
- 日時:12月21日(日曜日)14時~16時
- 日時:1月11日(日曜日)14時~16時
会場は海老名市役所401会議室で、定員は150名です。興味のある方は、申込期間を確認し、早めにお申し込みをお勧めします。
アクセスとお問い合わせ
展示会場は、神奈川県海老名市国分南1-6-36にある海老名市温故館です。公共交通機関を利用すれば、アクセスも便利です。また、展示やイベントに関しての詳細は、神奈川県埋蔵文化財センター(045-252-8661)や、海老名市教育委員会(046-235-4925)までお問い合わせください。
この機会に、古代の文化に触れ、埴輪の華やかな歴史を楽しんでみてはいかがでしょうか。皆様のご来場を心よりお待ちしております。