宮野聡子の新作絵本『ふわりさんのパンやさん』が登場!
2026年2月5日(木)、世界文化社より、リブロ絵本大賞を受賞した宮野聡子さんの最新絵本『ふわりさんのパンやさん』が刊行されます。
この絵本では、ふわふわとした外見のうさぎ、ふわりさんが主人公となり、彼女が経営するパン屋さんを舞台にした心温まる物語が描かれています。
ふわりさんの魅力
ふわりさんは、お客様の心の声に寄り添う存在。パン屋さんには、様々な困った客が訪れます。そんな中、ぶたの親子はおばあちゃんへのプレゼントを探し、泣きながらやってくるねずみの姉妹も登場します。ふわりさんはその柔らかい心と機転を駆使し、みんなの悩みや問題を解決しながら、優しさの大切さを教えてくれます。
その姿は、可愛らしい見た目からは想像できないほど、とても真っ直ぐで一本筋が通っています。イラストに描かれたパンは、すべて彼女の愛情にあふれており、食べることでその優しさを感じさせてくれることでしょう。
色彩豊かなパンたち
宮野聡子さん特有の柔らかなタッチは、描かれたパンたちにも見て取れます。色とりどりのパンがページを飾り、見るだけで、まるでその香りが漂ってきそうな気分にさせられます。
読者は、この絵本を開くことで幸せな気持ちに包まれ、思わずパン屋さんへ足を運びたくなってしまうことでしょう。
読者の反響
発売前に公開された「ネットギャリー」には、書店や図書館の関係者をはじめ、一般読者からも多くの感想が寄せられています。ある図書館関係者は「優しさとは何か、大切なことを教えてもらいました」とコメントしています。また、書店関係者からは「パンを描くことで幸せな気持ちになれるのは何故かと、考えさせられる絵本」との声も。ふわりさんが持つ優しさに心温まる人が続出しています。
限定サイン本の販売
また、発売を記念して、一部の書店では宮野聡子さんのサイン入り絵本が販売されます。具体的には、紀伊國屋書店 笹塚店、紀伊國屋書店 武蔵小杉店、広島蔦屋書店、旭屋書店 池袋店などでの取り扱いが決まっています。サイン入り本は数に限りがあるため、ぜひ早めの購入をおすすめします。
宮野聡子について
作者の宮野聡子さんは、女子美術短期大学を卒業後、グラフィックデザインの会社や子どもの本専門店を経験し、絵本作家として活動を開始しました。これまでに数々の受賞作を持ち、特に『いちばんしあわせなおくりもの』でリブロ絵本大賞を受賞した実績があります。
今作も、多くの人々の心を掴む作品として期待されています。
刊行概要
- - 書名:『ふわりさんのパンやさん』
- - 発売日:2026年2月5日(木)
- - 作者:宮野聡子
- - 定価:1,650円(税込)
- - 仕様:A4変型/24ページ
- - 発行:株式会社世界文化ワンダーグループ、発売:株式会社世界文化社
- - 詳細リンク:世界文化社
この機会に、心に残る一冊を手に取ってみてはいかがでしょうか?