美術館の初夏の魅力
2026-05-15 09:32:30

箱根ガラスの森美術館で魅せる初夏のバラとあじさいの共演!

箱根ガラスの森美術館で楽しむ初夏の花々



箱根ガラスの森美術館が、開館30周年を祝して初夏の美しい花々を披露します。大涌谷を背景に、色とりどりのバラとあじさいが咲き誇るこの時期、特に注目を集めているのが、中央に配された15,000粒のクリスタルガラスで構成されたあじさい「オルテンシア」です。光によって反射し、幻想的な光景を生み出すこの作品は、まさにこの季節にふさわしい見どころです。

初夏の花々が競演



5月下旬からは、貴婦人を象徴する名を持つ香り高いバラが次々と開花し、訪れる人々を楽しませています。中でも注目は「マリーアントワネット」と名付けられたバラです。6月に入ると、色彩が日ごとに変化するあじさいたちも見頃を迎えます。クリスタルガラスと生花が共演するこの素晴らしい景色は、箱根の自然の美しさを最大限に引き出しています。

新たに生まれた「ヴェネチアン・ローズ・ガーデン」



また、今回の展示には新たに「ヴェネチアン・ローズ・ガーデン」がオープンしました。ここでは、バーナーワーク職人の技術で作られた1,000輪のヴェネチアン・ローズと手作業で編まれた200輪のクリスタル・ローズが設置されており、まるでロマンティックな日本庭園に迷い込んだかのような気分を味わえます。特にインスタグラム映えするスポットとしても人気を集めること間違いなしです。

あじさい庭園の魅力



そして、あじさい庭園では70種類、4,500株のあじさいが咲き乱れ、訪れた人々を虜にします。特に、幻のあじさい「七段花(シチダンカ)」や、白い花で壁を彩る「ツルアジサイ」が次々と開花し、7月下旬には大輪の「アナベル」が斜面を白く染め上げる「アジサイの滝」が見どころとなります。これらの花々は、季節によって色合いや姿を変えるため、訪れるたびに異なる印象を受けることでしょう。

現代の驚異の部屋



美術館では、開催中の所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスでみせる驚異の部屋」もお見逃しなく。15世紀以降の貴族たちを魅了したガラスの美術品が展示されており、その中には17世紀や19世紀の珍しい作品も含まれています。この展覧会は7月12日まで行われており、光に当てるときらめく記念ブックマーカーも来場者にプレゼントされます。

箱根ガラスの森美術館の基本情報



箱根ガラスの森美術館は、株式会社箱根ガラスの森リゾートが運営しています。所在地は神奈川県足柄下郡箱根町仙石原で、開館時間は午前10時から午後5時30分まで。入館料金は大人1,800円、高校生・大学生1,300円、小中学生600円です。また、館内には美術館だけでなく、体験工房やカフェレストランも備えており、時間を忘れて楽しむことができます。

箱根の大自然の中で、この初夏ならではの美しさを探しにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。また、公式サイトには最新情報や催し物の詳細が掲載されていますので、チェックしてみることをお勧めします。


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