熊谷市に新たに誕生するベネッセの介護付きホームのご紹介と内覧会

埼玉県熊谷市に、ベネッセスタイルケアが手掛ける初の介護付きホーム『リハビリホームボンセジュール熊谷本町』が、2025年11月にオープン予定です。この施設は、万人に感動と安心を提供することを目指し、24時間体制での見守りとリハビリ体制を整えています。

ベネッセの介護事業は、1995年からの30年の歴史を持ち、東京・大阪・名古屋を中心に361の高齢者向けホームを展開しています。この新しい施設では、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などの有資格者が配置され、個々のニーズに合ったリハビリメニューを提案します。

『リハビリホームボンセジュール熊谷本町』は、居住性や安全性にもこだわりを持って設計されています。18.0㎡から54.0㎡までの多様な間取りから選べる計75室が用意されており、お二人でも入居可能なお部屋や、ミニキッチン・ユニットバス完備の広めの空間もあります。

新しいホームの開設に向けて、入居を考えている方々を対象にした「完成披露内覧会」が10月4日から31日まで、毎日開催されることが決まりました。事前予約制となっており、希望の日時を前日までに予約することが必要です。この機会にぜひ現地を訪れてみてはいかがでしょうか。

この新しいホームでは、訪れるすべての方々が「よく生きる」ことを実現できるよう、ベネッセがこれまでに培った知識と経験を生かし、安心で快適な生活を提供します。暮らしの中で、入居者様一人ひとりの想いに寄り添いながら、穏やかで豊かな日常を作り上げていく所存です。

新たな生活が待ち遠しい方々にとって、心地よい住まいを提供する『リハビリホームボンセジュール熊谷本町』をぜひチェックしてみてください。未来の住環境に一歩近づけるこの機会をお見逃しなく！