横浜バニラが羽田空港で初ポップアップストアを開設！特製ステッカーも登場

横浜バニラ、羽田空港にて初のポップアップストア開催！

横浜発のギフトスイーツブランド「横浜バニラ」が、羽田空港第1ターミナルにて初めてのポップアップストアをオープンすることが決定しました。期間は2025年8月19日から9月12日までで、ここでは限定商品や購入者特典のステッカーがプレゼントされるお得な機会です。

ポップアップストアの概要

「横浜バニラ」は、空の玄関口である羽田空港に出店することを大変光栄に思っており、横浜の名物スイーツを多くの人に体験してもらうチャンスと捉えています。今回は、特に人気のある「塩バニラフィナンシェ」を中心に、様々なギフトボックスを販売します。

商品ラインナップ

- 塩バニラフィナンシェ 3個入り（1,100円）
- 塩バニラフィナンシェ 6個入り（2,160円）

このフィナンシェは国産小麦を100％使用し、しっとりとした食感が特徴です。最先端のトンネルオーブンを使い、厳選されたバニラを贅沢に配合し、丁寧に焼き上げています。また、アンデス山脈のピンク岩塩を使用することで、甘さと塩味が見事に調和した一品に仕上げています。

塩バニラフィナンシェ

期間中の限定特典

今回のポップアップストアで特に注目してほしいのが、《特製バニ丸ステッカー羽田空港ver.》です。このステッカーは、フィナンシェの6個入りギフトボックスを2箱購入するごとに1枚もらえる特典で、可愛らしいマスコットキャラクター「バニ丸」が描かれています。背景には旅立つ飛行機が描かれ、バニ丸が「大空と横浜バニラは、きっとつながってる」と語りかけるデザインが特徴です。

横浜バニラの思い

「横浜バニラ」の代表取締役社長、髙橋優斗氏は、羽田空港での出店に際し、「この機会を通して、多くの人に横浜の味を知ってもらえることに興奮しています。空を代表するお土産になれるよう全力を尽くします」とコメントされています。また、バニ丸は「羽田空港のお土産ランキングで1位を取るぞ」という意気込みを見せており、その背景にはブランドとしての強い願いがあります。