相模原市の宇宙イベント
2026-06-26 09:33:17

相模原市で全国初!JAXA協力の「はやぶさ2トリフネ・フライバイ」パブリックビューイングを開催

相模原市で体験する宇宙の魅力



相模原市は「宇宙を身近に感じられるまち」をテーマに、さまざまな宇宙関連のイベントを開催しています。その中でも、特に注目を集めているのが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が協力する「はやぶさ2トリフネ・フライバイ」のパブリックビューイングです。このイベントは、来る2026年7月5日に、小惑星「トリフネ」の近くを通過する探査ミッションを応援するために企画されており、全国でも唯一の試みとして位置付けられています。

概要と日時



このパブリックビューイングは、市立博物館内にあるプラネタリウムを舞台に、7月5日(日)の午後5時45分から開催されます。開場は午後5時30分で、会場ではJAXAが生配信するWEB番組をスクリーンに映し出し、リアルタイムでミッションを観察・応援することが可能です。

このイベントには、元はやぶさ2プロジェクトメンバーの大野 剛さんがゲストとして登場し、ミッションの詳細について分かりやすく解説します。また、宇宙ファンにはお馴染みのタツナミシュウイチさんがJAXA応援団スペシャルアンバサダーとして盛り上げ、さらに「宇宙なんちゃら こてつくん」も会場にお越しになる予定です。

パブリックビューイングの魅力



「はやぶさ2」は、相模原に本拠を置くJAXAによって開発され、2018年に小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンに成功した後、2026年のトリフネフライバイへと拡張ミッションが続いていることが大きな特徴です。このような先端技術を駆使した宇宙ミッションを、地元の人々が直接体験できる機会は非常に貴重です。

特に、今回は生中継が行われるため、リアルタイムでのデータ測定や管制室の様子を観察できるだけでなく、解説員からの説明も受けることができるのがポイントです。さらに、エコでスタイリッシュなプラネタリウム空間での観賞が可能なので、まるで宇宙にいるような感覚を味わうことができます。

参加方法と注意事項



参加希望者は、事前に申し込みが必要です。定員は150名で、申し込みが早い者順となりますので早めの登録をおすすめします。受付期間は6月29日から7月3日までで、申し込みはオンラインフォームから行えます。また、申し込みが定員に達し次第終了となるため、注意が必要です。

当日に関しましては、博物館のエントランスも開放されており、こちらでは大型モニターでパブリックビューイングの様子を見ながら大野さんの解説を聞くことができますので、関心のある方はぜひお立ち寄りください。

最後に



相模原市の宇宙関連のパブリックビューイングは、単なる観賞イベントではなく、宇宙探索の最前線を身近に体感できる貴重な機会です。地元の皆さんや宇宙ファンはもちろんのこと、家族や友人と一緒に訪れて、共に壮大な宇宙の魅力を感じる絶好のチャンスです。ぜひとも足を運び、宇宙の不思議な世界を体感してみてはいかがでしょうか。


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