裏紙メモ帳の誕生
2026-07-23 14:09:13

地域企業の連携で誕生した裏紙のメモ帳が環境保護を目指す!

地域企業の連携で生まれたメモ帳



横浜で71年の歴史を誇る原貿易株式会社は、環境に優しい活動を推進しています。最近、再生可能な資源の活用を目的に、捨てられる運命にあった裏紙を使ったメモ帳の製作に挑戦しました。この取り組みは、地域の印刷会社と協力することで成立しました。原貿易は、トナーカートリッジの製造に必要な部材を供給し、昨今の環境問題に対応していますが、さらに進んだ形で廃棄物を削減し、地域貢献を目指しています。

メモ帳製作の背景


原貿易では、品質・印刷試験から毎月数万枚の裏紙が発生します。この無駄を減らすため、具体的な再利用のアイディアを検討しました。そして、裏紙を最小限の加工でメモ帳として再利用することに決定。サステナビリティに配慮した製品を提供し、地域企業の連携で実現したこのプロジェクトの重要性が増しています。

メモ帳の詳細


基本情報


  • - 品名: 裏紙メモ帳(Uragami-Reuse Project)
  • - サイズ: A6・縦型
  • - ページ数: 50枚(全ページ裏紙使用)
  • - 罫線: 無地
  • - 材質: 表紙はクラフトビールペーパー、内側はコピー用紙から成る裏紙

表紙には、原貿易の古い図面が活用されています。このデザインは、社名の英語表記を模したもので、当時の雰囲気を醸し出しています。また、内側のページは印刷内容が7パターンを用意し、モノクロやカラーのバラエティが楽しめる仕様となっています。

環境への配慮


このメモ帳の製作は、原貿易のサステナビリティ戦略の一環です。協力企業である株式会社大川印刷は、環境印刷を手掛けており、打印過程においても環境負荷を極力減らす取り組みが行われています。具体的には、石油系溶剤未使用のインキを使用し、排出されるCO2はカーボンオフセットされています。
さらに、配送はカーボンニュートラルな自転車で行われ、クリオシティによって実施されました。

目指すもの


原貿易は、このメモ帳を通じてサステナブルなアクションの楽しさを広め、社員や地域社会の意識の喚起を図ります。最終的には、他の企業・団体などとの連携を強化し、さらなるリユースや廃棄削減の活動を進めることを目指しています。
こうした取り組みが、地域全体の環境意識を高める一助となることを願っています。

まとめ


原貿易が製作した裏紙メモ帳は、環境問題への意識を育む一つの試みであり、地域企業が手を組むことで実現したサステナブルな製品です。今後もこのような横浜の企業による取り組みが続くことを期待しています。同時に、私たち自身も日常の中で環境への配慮を意識して行動する必要があります。


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