ファミマがTABETE導入
2026-07-23 11:53:14

ファミリーマートが食品ロス削減に向け「TABETE」を導入!新しい食事スタイルの提案

ファミリーマート、食品ロス削減サービス「TABETE」を導入



2026年7月23日から、ファミリーマートが東京都内の6店舗で新たな食品ロス削減サービス「TABETE」を導入することが発表されました。この取り組みは、株式会社コークッキングとファミリーマートとの連携により実現したもので、店舗で発生する食品ロスを軽減することを目指しています。

導入店舗の詳細


導入される店舗は以下の通りです:
  • - ファミマブルーフロント芝浦S棟(港区芝浦)
  • - ファミマ豊洲ベイサイドクロス(江東区豊洲)
  • - ファミマ東京ガーデンテラス(千代田区紀尾井町)
  • - ファミマハレザ池袋(豊島区東池袋)
  • - ファミマ新宿三井ビル(新宿区西新宿)
  • - 恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区恵比寿)

このサービスは、消費期限が近づいた商品などが対象となっています。導入日から順次開始され、具体的なサービス内容は店舗によって異なる場合があります。

「TABETE」とは?


「TABETE」は、まだ食べられるが食品ロスの危機にある食品を、パン屋や飲食店、スーパーなどとユーザーがマッチングして購入できるアプリです。このフードシェアリングの仕組みを利用することで、お店は無駄を減らしながら売上を確保し、ユーザーは美味しい食事を割安で楽しむことができます。これにより、持続可能な食の循環を創出し、より多くの人々が環境に優しい選択肢を取ることができるのです。

現在、TABETEには約132万人のユーザーがいて、約3,400店舗でサービスが提供されています。個々の利用者がこのサービスに参加することによって、食品ロス削減に貢献できます。

実証実験の意義


ファミリーマートのサステナビリティ推進部の部長である大澤寛之氏は、「涙目シール」を通して、年間約2,500トンの食品ロスを削減してきたと述べています。今回の「TABETE」導入により、さらに多くのお客様が手軽に食品ロス削減に参加できる機会が増えることを期待しているとのことです。

株式会社コークッキングの代表、川越一磨氏は、この実証実験が開始されることを喜ばしく思うとともに、誰もが気軽に食品をレスキューできる体験が広がることで、食品ロス削減が特別な行動ではなく、日常の選択肢になることを目指しています。

インフラとしての役割


TABETEの導入は単なる新サービスの開始ではなく、食品ロス問題に正面から取り組む社会的インフラの構築を意味します。店舗のオペレーション負荷を軽減しつつ、食品ロス削減に寄与できる仕組みを進化させることで、今後もさらなる取り組みの拡大が期待されます。

308からのこの新たな取り組みは、私たちが日常生活で環境意識を高め、持続可能な消費行動を取るための一助となるでしょう。私たち一人ひとりが、食品ロス削減というより良い未来に向けてできることを考えていきたいものですね。


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