川崎市主催のESG経営特別セミナー開催のお知らせ
株式会社フォーバルは、川崎市からの委託を受け、「令和8年度ESG経営(ファイナンス)普及促進事業」を始動しました。これに伴い、2026年6月23日(火)に「中小・小規模企業向け特別セミナー」を実施します。この取り組みは、地域の企業が長期的に持続可能な成長を遂げる手助けをすることを目的としています。
事業の背景と目的
川崎市は2050年までに脱炭素社会を実現することを目指した「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」を策定し、全力でその実現に向けた取り組みを進めています。国が掲げるグリーン成長戦略では、地域金融の役割が重要視されており、この中で川崎市はESGファイナンスの利用を通して企業の脱炭素化を支援してきました。しかし、近年、大手企業によるサプライチェーン全体への脱炭素要請が高まっており、中小企業におけるESG経営の普及は遅れが生じています。そこでフォーバルは、川崎市内の企業の課題を分析し、ESGファイナンスを活用することで企業価値の向上と地域経済の活性化に貢献することを目指します。
委託業務の概要
2027年3月には、プライム市場に上場する企業に対し、温暖化ガスの排出量に関する開示が義務化される予定です。これに伴い、ESGを取り巻く環境は変化しており、確かな支援策が必要とされるため、以下の施策を実施します:
1. ES-G経営実態把握調査を踏まえた市内中小企業へのESG経営の普及促進。
2. 伴走支援を通じたESG経営の実践促進。
3. 脱炭素経営支援コンソーシアムを活用し、情報交換等の企画・運営のサポートや持続可能性情報の開示に関する支援。
また、次期川崎市総合計画において脱炭素に取り組む市内中小企業の割合を指標として設定し、その向上を目指す取り組みも計画されています。
セミナーの詳細
ESG経営は大企業のみならず、中小企業の持続可能な成長や顧客の信頼を得るためにも必要不可欠な要素です。本セミナーでは、ESGの重要性と具体的な実践方法について詳しく説明します。セミナーの詳細は下記の通りです。
- - 日時:2026年6月23日(火)13:30~15:00(13:00から受付開始)
- - 会場:川崎市役所本庁舎 203・204会議室(オンラインとハイブリッドの形式)
- - 参加費:無料
- - 定員:会場50名(事前申し込みが必要)
- - 主催:川崎市
- - 講師:フォーバル GDXリサーチ研究所 所長平良 学
申し込みは
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フォーバルについて
株式会社フォーバル(東証スタンダード:8275)は、中小・小規模企業向けの伴走型コンサルティングを主な事業とし、環境、人材、教育、起業支援など多岐にわたる経営支援サービスを展開しています。独自の「企業ドクター」モデルによって、企業の課題解決を迅速にサポートしながら、ESG経営に関する高付加価値支援を行っています。また、地域創生戦略「F-Japan構想」を通じ、自治体や民間企業、教育機関との連携を強化し、地域経済の発展を助けるモデルの構築に努めています。