ウェスティンホテル横浜で過ごす特別なクリスマスシーズンの提案

ウェスティンホテル横浜で楽しむ究極のクリスマス体験

2025年のクリスマスシーズン、ウェスティンホテル横浜では「A Season of Connect」をテーマにした特別なメニューを用意しています。12月19日から25日までの7日間、館内の各レストランで心温まる料理を楽しむことができ、思い出に残るひと時を過ごすことができます。

シグネチャーレストラン『アイアン・ベイ』のクリスマスコース

23階の「アイアン・ベイ」では、特別な夜を演出する「ノエル・コース」と「ノエル・シグネチャーコース」を提供します。新鮮なズワイガニやフォアグラを使った前菜から始まり、神奈川県産の天然真鯛を薪焼きで仕上げた魚料理、メインには国産鹿肉または上質な和牛のグリルを楽しめる贅沢なコースです。

ランチタイムには、同様のメニューを軽やかにアレンジした「ノエル・ランチコース」も利用可能。ディナーコースは、シェフが心を込めて作り上げた7品から、ランチでは5品と少し軽めに楽しむことができます。

ビュッフェレストラン『パシフィック・テーブル』のホリデービュッフェ

2025年にオープンした「パシフィック・テーブル」では、初めてのクリスマスとして「クリスマス・ワールド・ボヤージュ」をテーマにしたビュッフェを提供します。北欧スタイルのグラブラックスサーモンや、地元の海鮮を使用したイカ墨のパエリア、風味豊かなチーズフォンデュなど、食欲をそそる多彩な料理が並びます。また、特別なデザートとして、スイスのリンツチョコレートを使用したスイーツも楽しめます。

さらに、同期間に提供されるオリジナルカクテル「ノエル・ルージュ」は、スパークリングワインにイチゴとローズマリーをあしらった爽やかな一杯で、みんなの笑顔を引き出してくれることでしょう。

最上階にある『コード・バー』で特別なカクテルを

「コード・バー」では、ロマンチックな夜景を眺めながらシェアして楽しめる「Silent Night to share」コースをご用意。おつまみやメインにローストビーフを楽しむことができ、その後は甘いクリスマスデザートも用意されています。また、このバーでは特製のクリスマスカクテルも二種類提供され、それぞれがユニークな風味を楽しめます。