クラシックカー新時代
2026-02-09 15:43:53

HKSと日生工業が挑むクラシックカー向けパーツの進化と展示会情報

クラシックカー向けパーツ開発の進化



ヘリテージカーの日本市場を代表するHKSと日生工業が、クラシックカー(旧車)向けパーツの開発を本格化させる運びとなりました。2026年に横浜で開催される「第17回ノスタルジック2デイズ」において、さまざまな新しい取り組みを発表します。

イベント概要



本イベントは、クラシックカー愛好者にとっての一大催しであり、毎年多くの車ファンが訪れます。HKSグループは、2日間にわたりパシフィコ横浜で自社ブースを設け、特に旧車用のパーツ開発についてお見せします。展示されるのは、実際にレースで使用されたNISSANサニー(B310)や新たにエンジン製作を担当するNISSANブルーバード(510)です。これらは、すべて実戦環境で検証されたものです。

開発の背景



旧車に対する愛情を持つHKSは、製造業としての誇りと職人技を駆使して、アフターマーケット向けのパーツ開発で積み上げたノウハウを活かしています。ある意味、単なる部品供給にとどまらず、純正部品が不足する現在、性能向上を意識したパーツ提供を目指しています。このアプローチにより、旧車を現代の道路やレースシーンでも楽しめるようにすることが狙いです。

技術の融合



HKSと日生工業の強みが見事に融合することで、新たな開発が進んでいます。日生工業は特殊精密加工技術を持ち、高度な加工が求められるトランスミッション部品などの製造を担当します。この技術力によって、難削材の加工を行うことができ、高精度な部品の製作が実現しています。また、HKSがエンジンの設計から製作、そして耐久性を検証し、実際のレースでの成功をサポートしてきました。

展示車両の紹介



展示車両に関しては、特に注目を集めるのが以下の2台です:

  • - NISSAN サニー(B310)
2025年のJCCA大会で優勝した実績を持ち、HKSのエンジン製作が光る一台。
  • - NISSAN ブルーバード(510)
競技歴があり、今シーズンから新たにHKSが手掛けるエンジンでパフォーマンスを発揮。

この二台の展示は、最新のパーツと技術がどのように融合しているかを示す良い証です。

展示予定のパーツ群



HKSと日生工業が誇る、各種開発中のパーツも披露される予定です。具体的には、以下のようなものがあります:

  • - サニー(B310)用トランスミッションギア
  • - A12エンジン用カムシャフト
  • - 鍛造削り出しクランクシャフト

これらの部品は、特殊な加工技術によって作られ、高い性能が期待されています。

HKSは、クラシックカー向けの「ヘリテージパーツ群」も手がけ、最近ではRB26用の排気量アップキットや13B-REW用の点火コイルなど、様々なパーツを展示します。

まとめ



クラシックカーへの情熱を注ぐHKSと日生工業の挑戦が、ノスタルジック2デイズでどのような新たな風を運んでくるのか、非常に期待が寄せられます。自動車の進化と共に失われゆく文化を守り、次の世代に繋げていく取り組みにも注目したいです。ぜひ会場に足を運び、彼らの技術を直接体験してみてください。

イベント詳細


  • - 会期: 2026年2月21日(土)〜22日(日)
  • - 会場: パシフィコ横浜 展示ホールB〜D
  • - 小間位置: HKS × NISSEI ブース:J1

詳しい情報は公式サイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: HKS ノスタルジック2デイズ クラシックカー

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。