Ooi準教授が就任
2026-05-06 22:51:53

岡山大学ユネスコチェア副チェアにOoi Lia準教授が就任!地域連携で持続可能な未来を目指す

岡山大学ユネスコチェア副チェアにOoi Lia准教授が任命



2026年4月1日、国立大学法人岡山大学は、環境生命自然科学学域のOoi Lia准教授をユネスコチェアの副チェアに任命しました。これは、岡山大学において外国籍の教員が副チェアに就任する初のケースであり、地域と国際社会に向けた新たな一歩を示しています。

任命式の様子

この任命に伴い、Ooi準教授はナガセヴィータ株式会社との共同研究講座「糖質・植物生化学講座」の研究代表者として、糖質や植物の機能に焦点を当てた研究を推進しています。この研究は、気候変動や食糧問題という地球規模課題の解決を目指しており、持続可能な社会の実現に貢献することが期待されています。

Ooi準教授は、任命に際し、「ユネスコチェアの副チェアとして任命されたことを大変光栄に思います。農業科学や持続可能な食料システムの専門知識を生かし、国連との連携を強化していきたい」とコメントしています。彼女は多様な視点を融合させ、次世代の研究者やリーダーを育成することに意欲を燃やしています。

岡山大学ユネスコチェアの背景



岡山大学のユネスコチェアは、2007年に「持続可能な開発のための教育(ESD)」の推進拠点として認定されました。この拠点は、教育、研究、社会連携を通じて持続可能な社会に貢献することを目指しています。現在、ユネスコチェアホルダーである横井篤文副学長が国際連携や教育研究活動を推進しており、新たな地域企業との連携を強化することが期待されています。

Ooi準教授

任命式では、Ooi準教授が持つ国際的な視点と研究活動を通じて、岡山大学から発信される知見がどのように持続可能な社会の実現に寄与するかが強調されました。地域企業との協力を経て、新たな教育や研究の機会を創出することで、持続可能な未来を共に築いていく姿勢が示されています。

地域との連携



岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たすべく、地域企業との連携を深めています。Ooi准教授がユネスコチェアの副チェアとして活動することで、地域との結びつきはさらに強化され、持続可能な地域社会の発展を加速することが期待されています。将来的には、全国および国際的なネットワークの中で、岡山大学の取り組みが注目されることが見込まれています。

こうした取り組みは、持続可能な発展のために必要な教育や研究の発展を促進し、より良い社会の実現につながるものと信じられています。地元の大学として、岡山大学は今後も地域と国際社会の架け橋となり、持続可能な未来に向けて着実に歩み続けることでしょう。

今後の岡山大学の活動にご期待ください。詳細は岡山大学のウェブサイトをご覧ください。


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