株式会社NEXTAGEが米国で注目を集める
株式会社NEXTAGEが、在アメリカ合衆国日本国大使館主催の「An Evening of Food & Agriculture」で本わさびとその加工品を出展し、高評価を受けました。このイベントは、食と農業に焦点を当てた催しであり、多くの食品ディストリビューターやレストラン関係者、メディアなどが参加しました。
本わさびの魅力を直接体験
当日は、特に日本固有の高級品種「真妻(まづま)わさび」の試食が注目を集めました。来場者は、一般的に「わさび=緑色の辛いペースト」といったイメージを持っていることが多く、「辛いから食べない」と遠慮する姿も見受けられました。しかし、実際に本わさびを試食した参加者からは「これが本物のわさびなのか」「今まで食べたことがない味」といった驚きの声が多数上がりました。これは、海外で流通している多くの「わさび」製品がホースラディッシュを原料としているためです。このことを来場者に説明すると、彼らの驚きはさらに大きなものとなりました。
新たな葉わさび加工品の評価
また、NEXTAGEが開発中の葉わさびソースや葉わさびの花山椒和えも試食として提供され、多くの参加者から「どこで売っているのか」「ぜひ購入したい」といった好評を得ました。このことからも、海外市場において本わさびだけでなく、葉わさびを使用した加工品にも十分な需要があることが確認されました。
ネットワークの構築が未来を描く
今回のイベントでは、米国の食品ディストリビューターや日本食業界の関係者と意見交換を行い、本わさびの市場性や流通方法について具体的な議論が交わされました。特に、現地での栽培と販売の可能性が話題になり、NEXTAGEが推進する植物工場型の栽培システムが期待されています。行政関係者も興味を持ち、現地生産のモデルに対する期待を寄せていました。このような意見交換は、NEXTAGEにとって貴重な経験となり、将来の米国市場への進出に向けたヒントを得ることができました。
代表者のコメント
株式会社NEXTAGEの代表取締役、中村拓也氏は、「本わさびを多くの方々にご紹介できたことを大変光栄に思います。品質の高い商品を提供するだけでなく、その価値を正しく伝えることが私たちの重要な役割であると実感しました。今後も、『ALL JAPAN MADEの植物栽培技術を世界へ』というビジョンのもと、日本の本わさびと栽培技術を広める努力を続けていきたいと考えています」と述べています。
会社概要
株式会社NEXTAGEは、わさび栽培ソリューションを提供する企業で、平成30年1月に設立されました。日本農業の未来を担う技術を持ち、国内外での展開を目指しています。
公式ウェブサイト:
NEXTAGE
公式Instagram:
wasabi_nextage
公式YouTube:
wasabi_nextage
公式Twitter:
wasabi_nextage