家族のもとへ帰る
2026-03-18 11:04:33

家族のもとへ無事に帰るための切り絵アート展、江ノ島電鉄で期間限定公開

切り絵アートで伝える安全運転の重要性



トヨタ自動車株式会社は、安全運転を呼びかける新しい取り組みとして、「玄関あけたらラブストーリー」という動画を2026年2月26日に公開しました。この映像は、無事に家族のもとへ帰ることの大切さを描いています。このメッセージをさらに身近な場所で伝えるため、516文字の切り絵アートを使用した交通広告が江ノ島電鉄で期間限定で掲出されることになりました。

切り絵広告の概要



この広告は切り絵作家の坂下奈美さんによって制作されたもので、総制作時間はなんと120時間。彼女が手作業で一つひとつ丁寧に仕上げたこの作品は、同じものが二度と作られない独特のものです。日常的に当たり前と思える「安全」が、実は奇跡の連なりで成り立っていることを、この切り絵を通して感じてもらいたいという思いが込められています。

切り絵広告は、2026年3月17日から23日まで江ノ島電鉄の一部に掲出される予定です。具体的には一つの原画と、他のポスターが掲示されます。通勤やお出かけの途中に、ふと目を留めた切り絵が、日常の安全が当たり前ではないことを思い起こさせ、安全運転について再考するきっかけとなることを目指しています。

また、広告には二次元コードがあり、これを読み取ることで動画「玄関あけたらラブストーリー」を視聴することができます。切り絵という静かな作品から、家族のもとへ帰る喜びを描いた動の映像へとつながります。この視聴体験自体が、安全運転を自分のこととして考えるきっかけになればと願っています。

坂下奈美さんの想い



石川県在住の坂下奈美さんは、18歳から独学で切り絵を始め、県内外で展覧会を行うなど活躍する若手作家です。今回の企画参加については、企業との連携は初めてで不安もあったものの、過去に精神的なハンディを抱えながらも切り絵を通じて社会に関わることができた経験が、彼女を勇気づけました。

さらに、彼女自身が住む地域が地震や豪雨で被害を受けた際に、トヨタからの支援を受けたことも、このプロジェクトへの参加を決める大きな要因になったと語ります。坂下さんの切り絵のテーマは「安全安心な日常は、切り絵のように奇跡的につながっていて、それが途切れないように」という思いから生まれました。

まとめ



坂下さんは、このプロジェクトが注目され、多くの人が目にしてくれることを心より願っています。彼女の作品が、安全な日常を考えるきっかけになればいいと願う彼女の気持ちが込められた切り絵アート。通勤・通学の際に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?この機会に、自身の安全運転を見つめ直す良いきっかけになることでしょう。


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