設置型ベビーケアルーム「mamaro™」が遂にシリーズ累計1,000台を突破!
神奈川県横浜市に本社を置くTrim株式会社が、設置型ベビーケアルーム「mamaro™」の導入台数が1,000台を超えたことを発表しました。この特記すべき成果を記念する意味で、同社は神奈川県の「かながわ県民センター」に「mamaro™」を無償で寄贈しました。寄贈されたベビーケアルームは、2026年7月29日より一般の利用が可能になります。
累計1,000台達成の背景
「mamaro™」は、赤ちゃんの授乳やおむつ替え、離乳食などを安心して行える完全個室のベビーケアルームとして開発されました。2017年にサービスを開始し、商業施設や公共交通機関をはじめとする多様な場所に導入されてきました。
これまでに、多くの自治体や事業者々とのコラボレーションを通じて、特に子育て世代のニーズに応えてきたこのプロジェクトが、今回の1,000台突破という重要なマイルストーンを迎えることができたのです。
神奈川県への感謝の寄贈
このたびの寄贈先として神奈川県を選んだ理由は、Trimが神奈川県の育成を受けながら成長してきたからです。創業からの支援に感謝する意を込めて、地域の子育て環境を改善するための取り組みに参加しました。同社は、神奈川県の子育て支援策と連携し、特別な仕様で「mamaro™」を設置しています。
かながわ県民センターでの利用方法
寄贈された「mamaro™」は、かながわ県民センターの1階に設置され、来館者が自由に利用できることが特徴です。小さなお子様を連れた方や、授乳や搾乳を行う女性が性別を問わず利用可能です。また、室内には神奈川県の子育て情報が発信されるデジタルサイネージも設置されており、使いやすさと情報提供の両方を兼ね備えています。
地域との深い結びつき
Trimは、創業以来、神奈川県の支援を受けて成長してきました。2017年には「かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム(KSAP)」にも採択され、起業初期のサポートを受けました。そして2018年には「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンド」からの出資を受けて、事業拡大を目指しています。今回の寄贈は、その恩返しでもあり、地域の子育て環境の向上に寄与することをより一層強化するものです。
より良い子育て環境へ向けた取り組み
「mamaro™」は、畳一畳分のスペースに収まる可動式の完全個室ベビーケアルームで、スマートフォンアプリと連動する機能も搭載しています。使用状況がリアルタイムで確認でき、データ集約も可能です。これにより、利用者満足度を高めつつ、性別問わず利用できることから、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みとしても評価を受けています。
今後の展望
Trimの代表取締役、長谷川裕介氏は「おかげさまで『mamaro™』は全国1,000台という大きな節目を迎えることができました。創業地である神奈川からの成長が全国へ展開したことを嬉しく思います。今後も、関係者と手を取り合い、子育て世代が笑顔で外出できる社会を目指していきます」とコメントしました。これからも地域と共に成長し続けるTrimの活動に注目が集まります。
まとめ
今回の寄贈を通じて、Trim株式会社は神奈川県の子育て環境の改善に寄与することを目指しています。この「mamaro™」が多くの方に安心して利用されることを願い、社会課題の解決に向けた取り組みを続けていく姿勢は、他社にとっても良い手本となるでしょう。そして、テレビ神奈川のニュース番組「News Link」でもこの寄贈に関する特集が放送される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。