韓国発の医療美容クリニックが横浜に新規開院！美肌を手に入れよう

ベンスクリニック横浜、1月27日に開院！

2025年1月27日（月）、韓国で多くの店舗を持つ美容皮膚科「ベンスクリニック」が、横浜に新しく店舗をオープンします。日本国内では2号店となるこのクリニックの開院により、横浜の地で質の高い医療美容が提供されることとなります。院長を務める黄責詮院長は、「患者一人一人の悩みに向き合い、オーダーメイドの治療プランを提供することで美肌をサポートしたい」と意欲を示しています。

開院記念イベントも開催！

横浜の新規開院を祝うため、特別なイベントが企画されているとのことです。詳細はクリニックの公式ホームページで確認できますが、地域の方々が気軽に訪れるきっかけになりそうです。黄院長は、多くの方々にこの機会を利用してほしいと述べており、初めての患者を迎える準備も万端のようです。

魅力的な施術メニュー

ベンスクリニック横浜では、特に韓国式の美容医療に力を入れています。ディフェンシブな肌管理については、ボトックスやインモード、話題のポテンツァといった施術が受けられ、患者のニーズに合わせて最適なメニューが組まれます。

さらに、人気のララピールやLDM療法、そしてリジュランヒーラーなど、これまでの知識と実績を反映した先進的な技術が揃っています。これは、日本の美容医療とは一味違ったアプローチで、美肌へと導く自信を持った施術です。

ベンスクリニックの理念と展望

韓国で30店舗以上を展開するベンスクリニックは、ここ日本でもその成功を狙っています。『V-line and Skin』をテーマに、患者に安心と信頼を提供する医療サービスを誇りとし、ヒアルロン酸注射やボトックス注射といった多様な施術を行っています。2024年には新宿に初の海外店舗を開院し、2025年には横浜にも2号店をオープン。これにより、さらなる発展を遂げ、多くの患者に高品質なサービスを届けることを目指しています。